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馬車ができるまでの待ち期間ー3

図書館なのかな?まあ、とりあえずついたよ!

「前は、剣術とか読んでたし、魔術について勉強してみようかな」

こんな所に魔術の本なんてあるわけないけどね

「魔術の本・・・魔術の本・・・」

「なんだにーさん、本探してるのか?」

ん?誰か来たのかな?

「無視するなにーさん」

「あ、僕のこと?」

「そうだよ、他にいないだろ?」

にーさんなんて言われたの始めだからわからなかったなぁ

「んで、何探してるんだ?」

「えっと、魔術の本なんだけど、あるかな?」

「魔術の本か、表には出してないよ、こっちにきな」

魔術の本だからやっぱり厳重に保管されてるのかな?

「ほい、これが魔術の本」

「雑!!」

いや、まさかの傾いた棚の揺れ防止に使われてるなんて

「いやさ、魔術なんてこの辺の人使えないし、だったら他に有効活用するかーて感じでね」

「な、なるほど」

まあ、確かに使わないものを置いとくより有効活用した方がいいよね

「借りてってもいい?」

「んー、まあ、いいよ、返してくれるなら」

「そっか、じゃあ明後日くらいには返すよ、代わりにこれ預かっといて」

「それは?」

「英雄の日記」

「英雄の日記!?」

「そそ、一応預かってるからね」

「いやいやそんなもの渡して大丈夫なのか?」

「んー?大丈夫だよ」

「そうか・・・」

「まあ、これ返すまで預かっといて」

「あぁ、わかった」

さあて、宿に戻って魔術の勉強しよかな

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