馬車ができるまでの待ち期間-2
何となく日常話
今日はみんなバラバラに行動してるから今は1匹だよ
何しようかな
~
勇者達side
「そういえばアリスて王女なんだよね 」
「そうだな」
「正直、1番サバイバル慣れしてるよね」
「まあ、日本だと田舎に行かないと山道なんてほとんど歩かないからな」
「私なんてキャンプ以来じゃないかな」
「俺はよく自転車で山に行ってたから馴染みがあったけど」
「へー、そうなんだ」
「ていうか、最近よく記憶を思い出すようになったよな」
「そうだね、でも名前とか家族のことになるとあやふやになったりするかな」
「俺もそうだな」
「あ、ここ立ち寄っていい?」
「アクセサリー屋か、何か欲しいものあったら買ってやるよ」
「やった!」
~
王女side
「んー、魔法あんまり使わないから訛っちゃうなー、練習場ないかな?」
~♪
「歌かな?」
キョロキョロと探してみるけど、見当たらない
「どこから聞こえるんだろ?」
近くにあるのて砦の壁ぐらい
「ん?もしかして」
壁の上を見てみると、そこには女性騎士さんがいた
「あの人が歌ってるんだね、話に行こうかなぁ」
壁の上に上がるための階段を探し始める
~
フィニルスside
さあて、たまには人に化けて、美味しいものでも食べようかな
この辺に屋台あるんだよねぇ
「いらっしゃい何か食べてくかい?」
「そうだね、じゃあ、そのウサギ肉の串刺し貰える?」
「何本買うんだい?」
「2本かな」
「まいど!」
ウサギ肉の串刺して珍しいねぇ、僕は好きだけどさ
「そうだ、この辺で面白いものて何かある?」
「面白いものか、それなら本屋かな、この辺はあまり人が来ないからね、娯楽というと本ぐらいしかないんだよ」
「そっか、ありがとうついでにもう1本買おうかな」
「まいど!」
そういえば、全然情報入ってないし、たまには情報集めも必要かなぁー
フィニルスが擬人化




