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始まりの日

うーん、まあ、書きたくなったら書く

「ふわぁ・・・眠い」

僕は木の上で寝てた、英雄である僕のマスターが死んでから、旅に出ている

「さあて、ご飯を食べるかぁ・・・」

腰にあるウェストポーチからおにぎりを取り出し、パクつく

「うん、まあ、いつも通りの味」

腰のウェストポーチはインベントリになっており、ものの出し入れができる、1週間程度なら品質が保つため、ありがたい、これを作ったのは英雄である僕のマスターだ

「さあて、狩りをするか、街に行くか悩むね」

今日で前の街から出て4日間が過ぎている、そろそろ、食料調達をしたい所だ

「キャー!!」

「ん?、あ、結構近いところで女の子かな?まあいいや見に行くだけで・・・て、コブリンに襲われてる・・・助けるしかないかぁ・・・」

木から木へ飛び移り、ゴブリンの上を取る

「二ヒヒ、ニンゲンノオンナコロシテヤル!!」

「いや、いや・・・誰か助けて・・・」

女の子は後退りしてゴブリンから離れようとしている

「あ、やっぱり女の子だったよかった・・・鼻がちゃんと利いて、うーん、どうしよこのままでもいいかなぁ・・・」

少し考えてる間に、

「クタバレオンナ!!」

「キャー!!」

ゴブリンが棍棒を振り下ろそうとして、女の子は目をつぶっている

「悩んでる時間なかった!」

木の枝からジャンプして、棍棒の持った腕に噛み付く

「グァ!?イタイ、ナンダ?!」

「・・・え?」

まあ、ゴブリン突然だし、女の子からすれば突然ゴブリンが痛みで声出したから目を開けるよね

「ハナセコノケモノ!」

「狐・・・?」

そう僕は狐なんだ、まあ、普通じゃないけどね

「どうして?」

「イイカゲンハナレロ!!」

女の子の方はキョトンとしてる、まあ、気づかないよね、それでゴブリンが知ってたら怖いけどね、とりあえず離すか

「コノケモノゼッタイコロス」

「に、逃げて」

女の子が心配してくれてる、嬉しいなぁ、身の回りの女子なんて、ほとんど嫉妬深い目ばっか浴びせてきたし

「キュー」

「・・・え?」

まあ、狐の言葉なんてわからなくていいけど、怯えてる子を1人にして置けないからね!

「コロス!」

ひらりとかわして、インベントリからある剣を取り出す

「ケンナンテフレナイダロ」

まあ、くわえれば攻撃できるんだよね

「シネェ!!」

棍棒に当たる前にゴブリンの首を落とす

「・・・すごい」

まあ、冒険してるからこれくらいは朝飯前だよね、とと、そうだ

「・・・なにして、え?棍棒が無くなった?」

よし、吸収完了と、剣片付けてとささ移動しよ

「・・・待って!」

おっと、呼び止められた

「キュー?」

「狐さんありがとうね、それでお礼したいからついて来て欲しいの!」

ふむ、まあ、命の恩人だし殺されはしないかなぁ・・・

「キュー!」

「付いてきてくれるんだね、ありがと!じゃあ行こ!」

・・・何があるかな

主人公が人外

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