これから
ネタが欲しい
「テルリアはこれからどうしようとしてた?」
「国を出ようかなて」
「え?」
「あくまで一時的にね、国の中だけが世界の全ててわけじゃない、だからもう少し周りを見てみたいと思ってたの」
一般人の生活とか他国の文化を知りたいてこと?
「そうか」
「まあ、今はもう見る必要はあんまりないと思ってるけど」
「どういうこと?」
「私が政権を握ってよりよい国づくりをして、姉様には自由な選択肢を上げたかったの、でも正直いうならそれはもう間に合ってる、ただあなたがいなくなったことを理由にずっと旅してたから・・・」
そっか寂しい気持ちを薄らげるために・・・
「ごめん、すぐに会いに行けば・・・」
「いや、いいの、もう私の目標は達成してるから、ただこの子を連れていかないと行けない場所があるから」
「そうなのか?」
「うん、まあ、喋れないからどこまで行けばわからないけどね」
あの狐にお礼言わないと、気が済まないの
「わかった、荷物持ちなら、任せてよ」
「え、大丈夫、私が持てるだけの物しかないし」
「離れてた分ちょっとした事でもいいから少しは頼ってほしいな」
「・・・わかったわ」
「私の旅はまだまだあるわ」
そろそろ過去編ガッツリ書きたいかな、そうすればなんとか
「と言いつつネタないんでしょ?」
その通り・・・、とりあえず次回はフィニルス視点に戻す予定です




