『ザ・ファン』
初めまして、天川裕司です。
ここではシリーズでやってます『夢時代』と『思記』の原稿を投稿して居ります。
また、YouTubeドラマ用に仕上げたシナリオ等も別枠で投稿して行きます。
どうぞよろしくお願い致します。
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
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【YouTubeドラマにつきまして】
無課金でやっておりますので、これで精一杯…と言うところもあり、
お見苦しい点はすみません。 なので音声も無しです(BGMのみ)。
基本的に【ライトノベル感覚のイメージストーリー】です。
創造力・空想力・独創力を思いっきり働かせて見て頂けると嬉しいです(^^♪
出来れば心の声で聴いて頂けると幸いです♬
でもこの条件から出来るだけ面白く工夫してみようと思ってますので、
どうぞよろしくお願いします(^^♪
『ザ・ファン』(ワンストローク)
Capoなし
D E D C E
君はふと 僕に言ったね 君にはファンが居る
D E C E
諦めなくて良い 落ち着くまで身を隠すんだ
D E D C E
どうしたの?具合でも悪いの? 良ければ私 診ましょうか?
D E C E
でもあなたの煩いは 体の負傷じゃないわね
C E
ザ・ファン×4 君が好き
D C D E
もっと近くで 顔を見せて
D E D C E
とてもじゃない こんな日は 嬉しさ余ってさ
D E C E
まるで呼吸が出来なくて リズムさえも狂うんだよ
D E D C E
ろくでもない事がこの先 起きそうで少し怖くて
D E C E
その横で結婚相手を 探してる僕が居る
C E
ザ・ファン×4 高校の頃
D C D E
同なじような感じもあった
G F B7 E
なんて素晴らしいものだろうか こんな恵みに
A E A E A7 E7
ありつけた僕は 孤独の幸福ねたんで
A7 E7 C E
夢を見てる 君が僕のファンなんて
C G D G/B7E
僕が君の ファンなのにね
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬