『地』属性は『最強』じゃないが『最高』だって言ってるだろ!!
目が覚めると知らない爺が目の前にいた。どうやら俺は死んだらしい。その後、色々あって異世界に送られることになったが、爺が言うにはその異世界には魔法が存在する世界だと言う。その際に魔法の属性は何があるのか聞き、俺は『地』属性だけに特化させてくれと頼む。不人気だけどいいのか?と聞かれたが・・・俺は『地』属性が『最強』ではないが『最高』だと思っているので何の問題も無い。他にもいくつか能力をもらって異世界への扉をくぐる。こうして俺の第二の人生が始まったのである。―――――※注意!この小説には恋愛要素が全くありません。適当に主人公が好き勝手する話です。
第1話
2011/08/29 10:11
第2話
2011/08/30 03:35
第3話
2011/08/31 04:44
(改)
第4話
2011/09/01 04:50
第5話
2011/09/02 05:19
第6話
2011/09/03 03:08
第7話
2011/09/04 05:12
第8話
2011/12/06 06:11
第9話
2011/12/07 08:07
第10話
2011/12/09 10:17
第11話
2011/12/11 05:23
第12話
2012/01/03 05:14
第13話
2012/01/04 07:57
第14話
2012/01/05 06:53
第15話
2012/01/23 04:51
第16話
2012/01/24 05:29