第36話:氷室&カイト・カップリングでEND
【翌朝・カイトのボロアパート】
チュンチュン……(スズメの声)
チュンチュン……
カイト:
……んぁ……。
(重い……体が重い……
(そして絶望的に胃が痛い……
カイトが重い瞼を開けると、
そこには——
フリフリのピンク色の、
エプロンを着た、
氷室の姿があった。
氷室:
あ、おはようカイトくん❤︎
朝ごはん、できたわよ?
ご飯にする?
お風呂にする?
それとも……あ・た・し?❤︎
カイト:
…………。
食欲失せるんで勘弁してください。
氷室:
もう、照れ屋さんなんだからっ!
昨日、あんなに
優しく抱きしめて慰めてくれたのに!
カイト:
あんたが玄関先で
・プール破壊の責任取らされて
→事務所クビになった!
→住むとこない!
って大号泣してすがりつくから……
つい…
※注意一秒怪我一生
……ッたく、
どうして俺がこんな貧乏クジを……。
——と、その時だった。
——ズザッ
不意に、部屋の押し入れの襖が開いた。
アルテグラ:
……なんだカイト、朝からうるせえな。
どうしたんだ。
カイト:
うおっ!?
お前、
なんで押し入れから出てくんだよ!?
アルテグラ:
寝床だ。文句あるか。
……それより、
やけに外が騒がしくないか?
地響きみたいな音がするぞ。
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……!!!
カイト:
なんだ? ヘリコプターか?
アルテグラが
カイトをどかして窓を開け、
空を見上げる。
アルテグラ:
……は?
空を覆い尽くすほどの、巨大な円盤。
SF映画からそのまま
飛び出してきたような、
超巨大UFOが、
街の上空に浮かんでいた。
カイト:
う、宇宙人!?
UFOが攻めてきたァァァ!?
アルテグラ:
カイト……。
カイト:
な、なんだよ!
アルテグラ:
……やばいの来たかも。
アルテグラの顔面から、
——スッと血の気が引いていた。
カイト:
そんなん言われなくても
——誰だってわかるだろ!
◇
【同時刻・ログハウス】
——ガチャン!!
優雅に
朝の紅茶を飲んでいた
ティアグラが、
ティーカップを
落として粉々に砕いた——
ソラ:
わっ!
どうしたんですかティアグラさん!
ティアグラ:
…………(ガタガタガタガタ)
((((;゜Д゜))))
ルナ:
ちょっと、
急に外が暗くなったわよ?
日食?
ソラとルナが窓の外を見る。
ログハウスの上空に、
信じられないほど
巨大な円盤が影を落としていた。
——『聞こえるか、我が尖兵よ』
空に浮かぶ巨大UFOから、
世界中を震わせるほどの
冷徹な声が響き渡る。
その円盤の頂上から下界を
見下ろしているのは、
圧倒的なオーラを纏う美しい
プラチナブロンドの悪魔だった。
ティアグラ:
大魔王……
デュラエース様だァァァッ!!!
ソラ:
ええっ!?
魔王!?
って、ティアグラさんが
魔王じゃないの?
ティアグラ:
やばい。ガチでやばいぞ。
魔界の本部に、
「人間界は既に制圧し、
前線基地を築きました」
と虚偽の報告をしていたのだが……
まさか、直接視察にきおるとは!
ルナ:
は!?
ちょっと、何を言ってるの!?
意味がわかんないんだけど…
ティアグラ:
文字通り、消し炭にされる。
ソラ&ルナ:
えええええええっ!?
デュラエース(上空からの声):
『さあ、出迎えるが良い。
貴様が築き上げたという、
恐ろしき侵略拠点とやらをな』
ティアグラ:
ヤバいのが来たァァァァァァァッ!!!!
《⚠️国民保護情報 大型飛翔体襲来。大型飛翔体襲来。対象地域の住民は直ちに避難を開始してください》 [緊急共有広場へ]
【コメント欄】
: Jアラート壊れた?
: 空があああああ
: ((((;゜Д゜))))
: ぬこはマジで逃げてー
: (っ'﹏'c)
: wktk
: gkbr
: 地球オワタ
: オワタ\(^o^)/・終・〆
: ぬこは逃げてーー
: AIによるディープフェイクニュース乙
:WWWWWWWWWWっW
:やり杉
: Jアラートなったぞ
: 逃げるってどこに!?
: 避難キタコレ
: 揺れたぞ
: 地震
: 地響きすごいぞ
: 地鳴り
: 地震キタ
:トンボ
: ぬこは逃げてーー
: こんにちは、トンボ鉛筆の佐藤です。
: ↑おせーよ
: この作品は生成AIによるフィクションです。
: 最後まで読んでくれてありがとう!
: 続きはあるかな?
: ★ ★ ★ ★ ★を押そう!!
(第3章 完)
最後まで読んで下さって有り難う御座います。m(_ _*)m
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などを頂けます様、
心より宜しくお願い申し上げます。
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伊部 拝(ᴗ͈ˬᴗ͈⸝⸝)ペコリ




