第89話 修学旅行11
〜翌朝〜
「んん〜?...朝か」
目を覚ました俺は両手に違和感を感じとった。とても柔らかい膨らみがあった。
「何だこれは...」
俺は思わず両隣を確認した。
「...!?」
そこには、全裸で気持ちよさそうに眠っている巨乳美少女たちの姿があった。俺は慌てて胸から手を離した。
「んん?ゆっきー?」
「もう朝みたいだね〜」
玲那と足利さんが目を覚ました。
京極さんはまだ気持ちよさそうに寝ている。
「...きゃあ!?何で素っ裸になってるの!?」
「わっ私もだ...恥ずかしい...」
2人は恥ずかしそうにしながら体を隠した。
俺は2人に経緯を説明した。
「そういうことだったのね、とにかく服着ないと...わわ!?」
「んん!?」
2人ともバスローブを踏んでふらついてしまい、前に倒れそうになる。
俺は咄嗟に両手を2人のお腹に回して衝撃を和らげた。
2人が両手を前に出したことで、押さえていた胸がたぷんと揺れた。
玲那と足利さんはそのまま手と膝をカーペットにつけて動きを止めた。俺はすぐに2人のすべすべのお腹から手を離した。
「あ、危なかった...ゆっきーありがとう」
「怪我しなくてよかったね〜」
2人は四つん這いのまま俺の方を見て言った。
窓から差し込む朝日が2人の体を照らしており、むちむちなお尻が光り輝いていた。2人のお尻を見て、俺はあることに気がついた。
玲那のお尻よりも、足利さんのお尻の方がサイズが大きかったのだ。
「じゃああーしたちあっちで服着るね...」
2人はすぐに起き上がって小走りで脱衣所へ向かっていった。2人のむっちりとしたお尻がぷるぷると揺れており、とても冥福であった。
「さて俺も着替えるか...あっ服あっちだった」
俺は部屋の窓を開けて空気を入れ替えるようにした。
「...」
京極さんはまだ眠っている。寝顔も可愛いと思った。
俺は制服に着替えるために脱衣所の扉を開けた。2人とももう服を着ていると思ったからだ。
「「えっ!?」」
「あっ」
だがそこにはまだ着替え中の玲那と足利さんがいた。
2人とも下着姿でブラのホックをつけようとしているところだった。俺は思わずガン見してしまう。
「ちょっゆっきー、ノックくらいしてよ!...きゃ!?」
玲那が扉を閉めようとして、足を滑らせてしまう。
「玲那!」
俺はすぐに玲那に手を伸ばした。だが、肩を掴もうとした俺の腕は玲那のブラを掴んでしまった。
「え!?」
そして掴んだブラを前へ引っ張ったことで、玲那の大きな胸がぶるるんっとこぼれた。そのまま玲那の腕からブラを脱がして放り投げてしまった。
「いやぁ!」
玲那はすぐに両腕で豊満な胸を隠した。俺がその姿に見惚れていると、急に視界が遮られた。
「んぐ!?」
玲那のブラが落ちてきて、俺の頭に覆い被さってきたのだ。
「ゆっきー!匂い嗅がないで!」
「のわ!?」
玲那がブラを取ろうとして俺と密着する。その勢いで俺は後ろに倒れてしまう。
「前田君!」
足利さんが急いで駆け寄る。俺は足利さんの声がする方へ手を伸ばした。
「...へ?」
今度は足利さんのブラを掴んでずり下ろしてしまった。足利さんの胸がブラから解放されてぶるんと揺れる。
「〜〜っ!?」
足利さんも両腕で胸を隠す。俺はそのまま玲那と一緒に後ろへ倒れる。倒れた衝撃で顔についたブラも取れた。
「ごめん、ゆっきー大丈夫...?」
「だっ大丈夫だ...」
俺の胸元に玲那の生乳がむにゅむにゅと押し付けられており、とても心地が良かった。
その時、俺が開けておいた窓から強風が吹きつけてきて、2人のブラを飛ばしてしまった。
「やば!飛んでっちゃう!」
「待って〜」
玲那と足利さんはパンツ一丁のまま走り出した。俺もすぐに追いかけた。俺は後ろから見える2人のむっちりとしたお尻に目が釘付けになっていた。
「う〜ん...?」
ベッドの上にいた京極さんが目を覚ました。
「...みんなもう起きてたんだ...!?」
京極さんは風に乗って飛んでいくブラを見て驚いていた。




