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第75話 ハロウィン6

〜浴室〜


玲那と足利さんに身体を洗ってもらった俺は、シャワーで泡を流すことにした。

俺は椅子から立ち上がろうとしたが、床に落ちている泡に足を滑らせてしまった。


「うお!?」


俺は思わず2人に後ろから抱きついてしまった。


「きゃ!?」

「前田君!?」


そして俺の両手は2人の胸を鷲掴みにしていた。極上の感触を堪能する。


「ゆっきー、そんなに強く揉まないで...」

「ご、ごめん」


俺はすぐに手を離した。そして改めて俺たちはシャワーを浴びた。



お湯の張った湯船に3人で浸かる。


水着姿の金髪巨乳ギャルと水色髪巨乳お嬢様とお風呂に入るというとんでもない状況である。


「気持ちいいねー、ん?ゆっきーどうしたの?」


俺は思わず下を向いてしまっていた。


「いや、今の状況が夢みたいだなって思って...」

「もーそんなわけないでしょ...えいっ」

「むぐぐっ」


玲那は俺の頭を掴んで自身の胸元に押しつけてきた。


「ほら、あーしはちゃんとここにいるよ?」


玲那が俺の頭を優しく撫でてくれた。さっき撫でられて嬉しそうにしてた京極さんの気持ちがよくわかった。


「む〜姫川さんずるい、私も混ぜて〜」


足利さんが後ろから俺に抱きついた。俺の背中に大きな胸がむにゅっと押しつけられる。

俺は海へ行った時と文化祭準備の時に味わった巨乳美少女サンドイッチを堪能していた。

だがこの幸せな時間を中断するようなアクシデントが発生した。

突然室内が真っ暗になったのだ。


「「「!?」」」


もしかして、停電が発生したのだろうか?


「え?何?停電?」


外はもう夜なので、完全に真っ暗になっている。


「とりあえず、ブレーカー確認しようか〜」


俺たちは急いで湯船から出て身体を拭いた。


「やばい、着替えが見えない」

「ゆっきー、もうそのまま行こう。あーしたちもこのままで行くから」


玲那に手を掴まれて俺は風呂場から出た。



〜廊下〜


俺たち3人はブレーカーのあるところまで移動した。


「よし、入れ直すよ〜」


足利さんがブレーカーを入れ直した。すると、すぐに電気が回復して元に戻った。


「はあよかったー」


玲那が安堵する。そこへ京極さんと細川さんもやってきた。


「電気戻ったー?」

「うん、もう大丈夫だよ〜。2人もお風呂行ってきていいからね」

「わかりました」


京極さんと細川さんがお風呂場へ向かっていった。


「ふう、これで一安心だね」

「あのー足利さん、俺たち服置いてったままなんだけど...」

「おっとそうだった。すぐ戻らないとね〜」

「来た道戻ればいいよね」


俺たちはお風呂場へ引き返すことにした。


「なんか、変な感じだね...こんな格好で歩くの」

「まあ非日常感があっていいんじゃない〜?」


水着姿の2人が話す。2人が歩くたびに、豊満な胸やお尻がふるんっと揺れる。


俺は思わず2人のお尻を見つめてしまっていた。そのため、足元にある水に気がついていなかった。


「うわ!?」


俺は前へ滑ってしまい。玲那と足利さんの首元と背中にあるトップスの紐を引っ張って解いていた。


しゅるり...


「え、ちょっと!?」


トップスの締めつけから解放された胸がぶるるんっと盛大に揺れる。解かれたトップスははらりと床に落ちた。

そしてボトムスにも手を伸ばした俺は、2人のボトムスも掴んで脱がしてしまう。


ずるるるるるるぅ!


2人のむっちりとした白いお尻が丸出しになってぷりんっと揺れる。あっという間に2人を丸裸にしてしまった。


「ゆっきー、何してるの!?」

「あはは...やっぱりこうなるよね〜」


2人はすぐに身体を隠した。

しかし、今度は風呂場からタオルを巻いた京極さんと細川さんが出てきた。


「助けてください!虫が出てきたんです」


マジかよ。一難去ってまた一難だな。

俺はすぐに脱衣所へ向かった。

脱衣所には少し大きめの虫がいた。


「前田君、どうやって倒せばいいと思う?」


京極さんが聞いてくる。


「とにかく、止まったところを狙うしかないな」


だが、飛んでいる虫は俺の後ろへ飛んでいった。


「!?何でこっちくるのー!?」

「姫川さん、逃げよう!」


そして、玲那と足利さんのいる方へ飛んでいった。2人は素っ裸のまま走り出す。


「京極先輩、今のうちに...」


「そっか、今のうちに締めればいいんだ」

虫が出た隙を狙って、細川さんと京極さんが脱衣所の扉を閉めた。


「先輩、これを...」


細川さんが俺の服とタオルを渡してくれた。


「ありがとう、細川さん」


俺はすぐに服を着て虫を退治することにした。


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