第66話 文化祭7
〜教室(屋敷内)〜
次の問題が出される。
『問題2、
漢民族王朝を10個答えよ』
「いや多いな...えっとさっき言った前漢、後漢...隋、唐...宋、明、清...」
俺がここまで呟いた瞬間ブーッという音が鳴った。
「えっ何が違うの!?」
『清は満州族王朝なので不正解です。ペナルティを実行します』
なんてシビアな判定なんだ。
「ぶふっ!?」
玲那に水がかかる。シャツどころかスカートまで濡れていた。
「うう、もうびちょびちょなんだけど...もう脱いで絞っちゃお」
玲那は濡れたシャツのボタンを外した。ぷちんっぷちんっとボタンを外すたびに、玲那の張りのあるむちむちな巨乳がばるんっばるんっと揺れる。そして最後のボタンに手をかけ、ばるるんっと胸を揺らしながらシャツを脱いだ。
次にスカートのホックを外してするるっと下げる。玲那のむっちりとしたお尻を包む薄黄色いパンツが露わになった。
そしてシャツとスカートを絞って水を落とした。
『3問目、
中国で最初に禅譲を成し遂げた皇帝の名前を答えよ』
これもダメだ。
すぐにパスをする。
『ペナルティを実行します』
「んん!?」
今度は下から勢いよく風が吹いてきた。
「あっ服が!」
玲那の手から離れた服が扉の向こう側へ飛んでいった。
『4問目、
1689年に清とロシアとの間で結ばれた条約は?』
さっきからなんで問題が世界史限定なんだよ!
俺はそう思いながらパスをした。
「いっ!?」
後ろからマジックハンドのような手が伸びて、玲那の尻を叩いた。叩かれた反動でお尻がぶるんっと揺れた。
「玲那、大丈夫か?」
「大丈夫...まだ耐えれるから」
玲那が尻をさすりながら言った。
『5問目、
中国で最初に農民反乱を起こした人は?』
『6問目、
後漢滅亡の原因となった農民反乱は?』
「まずい、このままだと本当に出られなくなる」
俺はすぐに2回パスをした。
「えっ何?」
すると今度は後ろからワイヤーに繋がれたフックが玲那のブラに引っかかる。
「いやああ、脱げちゃうって!」
玲那は必死に胸を抑える。しかし、フックがもう一本伸びてくる。
ぐいっ!
「え!?」
フックが玲那のパンツに引っかかり、真上へ引っ張る。
「いやぁ!食い込んじゃうよ!」
玲那の体が宙に浮く。玲那のパンツは限界まで食い込んでいた。
こんな状況になっても、問題は止まらなかった。
『7問目、
中国が「中国」と呼ばれるようになったのはいつの時代から?』
もうダメだ。答えられる問題がこない。
俺はすぐにパスする。
「ねえゆっきー、わからなくても当てずっぽうで答えてみたほうがいいんじゃない?」
玲那が浮いたまま声をかける。
「そうだな、次は適当でも答えてみるよ」
『ペナルティを実行します』
再びマジックハンドが伸びてくる。そして玲那の丸出しのお尻に往復ビンタをした。
パチンッパチンッペチンッ!
「ひいいい!」
数十発の往復ビンタをくらった玲那のお尻は真っ赤に腫れてしまっていた。
玲那の体が揺れて、ワイヤーがさらに引っ張られる。
ぐぐぐぐっばちんっ!!
「!?」
とうとうブラのホックが外れてしまう。玲那の体からブラが外れて豊満な胸が解放される。
「きゃ!」
玲那は胸を隠すが、上体が前に倒れたことでパンツも脱げてしまった。
「危ない!」
俺はすぐに玲那をお姫様抱っこして受け止めた。
「ゆっきー、ありがとう...」
薄暗い部屋の中でもわかるくらい玲那の顔は真っ赤に染まっていた。
『8問目、
中華人民共和国を建国した人は?』
あっ...やっとわかる問題が来た。
「毛沢東だ!」
『正解です、扉を解除します』
「よし、やっと進める!」
俺はすぐに先へ進んだ。だがここから予想もできない展開に直面することになった。




