表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

62/100

第62話 文化祭3

「ゆっきー幸せそう...でもちょっと暑いね」

「今日天気いいし、まだ日差し強いからね〜」


2人は密着していることで汗をかき始めていた。浮かび上がった汗が胸の谷間に流れ込んできていた。


「ゆっきー、一旦離れるね...ってこれじゃ見えちゃうから目閉じててね」

「次は私の番ね〜」


玲那が俺の顔を胸から話すと、すぐに足利さんの方に振り向かせた。次は足利さんの胸の谷間に顔を埋めた。むちむちで柔らかい感触を堪能する。


〜美紀side〜


「...これでよし」


私は箒をつっかえ棒にして開かないようにすると、姫川さんと足利さんの下着を回収した。


「細川さん、私たちまだ着替えてるから開けないでね?」


教室の扉越しに細川さんに伝える。


「わっわかりました...」


細川さんも納得して開けるのをやめてくれた。

その後、私はメイド服を着た。少し着るのに時間がかかってしまったが、意外と動きやすかった。


「よし、みんなもう出ていいよー」


私はすぐにカーテンをめくった。


「え!?」

「んん!?」


そこには、姫川さんと足利さんにサンドイッチされている前田君がいた。


「すごいことになってる...」

「京極さん、あんまり見つめないで〜」


足利さんが恥ずかしそうに言った。



〜幸晴side〜


「ねえ、その状態で写真撮っちゃってもいい?」


京極さんがスマホを持って聞いてくる。


「ちょっだめ!...きゃ!」

「玲那!?」


玲那が京極さんのところへ行こうとしたが、足を滑らせてしまう。

俺はすぐに玲那に手を伸ばして支える。たが俺の両手は玲那の下乳を触ってしまっていた。


「ゆっきーありがと...でもそろそろ離してくれない?」

「ご、ごめん」


俺はすぐに手を離す。


「ねえ、みんなあれ見て...」


足利さんが俺たちの後ろを指差す。


「げっ...」


そこにいたのは...蜂だった。おそらく窓から侵入してきたのだろう。


「こっちにくるよ〜」


足利さんが真っ先に逃げ出す。俺たちもそれに続いた。


「どうする?窓開けて逃す?」


京極さんが逃げながら提案する。教室の窓は少し空いているが、カーテンは閉まっている状態だ。


「でもそれだと外から見えちゃうかもしれないでしょ。あーしと足利さんほとんど裸なんだよ!?」


「なんかこんな状況前にもあったよね〜。姫川さんと水着を追いかけて走ったよね?」

「あれは素晴らしい光景だったよ」

「ゆっきー、今思い出さなくていいから!」


俺たちは蜂から逃げながら話す。走っていることで、玲那と足利さんの胸がたぷんたぷんと揺れていた。パンツも食い込んでしまっており、むっちりとしたお尻がほぼ丸見えの状態になっている。

蜂は確実に俺たちを狙っていた。


「もう、何でずっとついてくるのよ」

「姫川さんと足利さんが色々大きいからじゃないの?」


京極さんの言うことが本当ならなんて変態な蜂なんだ。


「ひいいっこっち来た!」

「ちょっ足利さん!?」


蜂が先回りして俺たちの前にくる。足利さんは驚いて俺に正面から抱きついてきた。汗でぬるぬるになったむちむちの巨乳美少女と密着する。


「前田君、今だけだっこしてくれない?腰抜けちゃいそうだから」


足利さんが両腕を俺の肩に乗せる。足利さんの生乳が俺の胸板にむにゅっと押しつけられた。

さらに両脚も俺の腰に回してきた。むちむちで柔らかい太ももがくっついて心地よかった。

しかし、蜂がいるせいで喜んでいられなかった。蜂は確実にこちらに狙いを定めている。足利さんがくっついているのでバランスがとりづらい。


「ゆっきー、こっちはあーしが見てるからね!」


玲那が俺と背中合わせになるようにくっついた。玲那のむっちりとしたお尻も押しつけられた。


俺はいまだにこの状況の突破口を見つけられずにいた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ