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第58話 お泊まり7

「ゆっきー撮っちゃダメー!...きゃ!」

「うわぁ!?」


玲那が全裸のままショルダータックルをしてきたことで、俺のスマホは空中へ放り投げられる。


「よっと」


足利さんが飛んだスマホを胸の谷間で受け止めた。

そして俺は玲那を抱きしめながら踏みとどまった。


「ゆっきーありがとう...」


玲那の生乳が俺の胸板にむにゅううっと押しつけられた。


「前田君、スマホ回収したよ」


足利さんがスマホを胸に挟んだままこちらまであるいてきた。


「ありがとう、足利さん」


俺は玲那から離れてスマホを受けとった。


「水着どこ行っちゃったの〜」

「あ、あれじゃない?」


玲那が飛ばされた水着を発見した。まだ風に飛ばされたまま宙に浮いている。


「俺が取りに行くよ」


俺は全速力で走って2人の水着を回収しにいった。そして、風に乗って思いっきりジャンプする


「...よし、取れた!...あっ!?」


しかし、水着を掴んだ俺は着地に失敗してしまい、目の前にある庭の木に頭をぶつけてしまった。


「いてて...」


そのまましゃがんでうずくまってしまう。


「ゆっきー!?」

「前田君!?」


玲那と足利さんがこちらに駆けつけてくる。腕から溢れている胸がぶるんぶるんと揺れていた。


「なんとか...取れたよ」


俺は2人に水着を差し出した。


「あっありがとう...」


2人は胸を隠したまま水着を受け取る。


「やばい...意識が...」


俺は意識が朦朧とする中、2人を見る。


「ゆっきーが大変なことになってる!今助けるからね!?」

「私も手伝うよ〜」

「とりあえずこれ着ないと」


玲那と足利さんは後ろを向いて胸から手を離す。支えがなくなったことで、2人の巨乳がふるるんっと揺れる様子が後ろからでも確認することができた。

そして後ろを向いたことで、2人のむっちりとしたお尻がこちらに向けられた。そしてボトムスに足を通す。


「んっこれ、途中でつっかえちゃうね〜」

「まだ濡れてるからね...んんっ」


2人とも濡れたボトムスを履くのに苦戦していた。


「一旦乾かした方がいいね〜」

「でもこのままだとゆっきー運べないよ?」

「じゃああそこにあるタオル巻いていこうよ〜」

「そうだね、早速取りにいこう!」


玲那と足利さんはバスタオルで体を隠すと、水着を物干し竿にかかっている洗濯バサミに吊るした。


「ゆっきーお待たせ、肩もつね?」


玲那が俺の腕を肩に乗せた。そして足利さんが俺の反対側の腕を持ってゆっくりと立ち上がった。

俺たちは窓から1階に入った。そして俺は床で横になった。


「ありがとう、俺ちょっと横になってるね」

「いいよいいよ、ゆっきーはゆっくり休んでて」

「窓開けたままにするからね〜」


そこへ風が吹いて、2人のバスタオルがはらりと落ちる。


「きゃあ!?」

「〜〜っ!?」


2人が両手で体を隠す。俺は2人の全裸姿を目に焼きつけた。


俺の意識はそこで一度途絶えた。


「んん...?」

「あっ、ゆっきー起きた。」


目を覚ますと、俺はリビングで水着姿の玲那に膝枕されていた。むちむちの太ももが俺の後頭部の痛みを吹き飛ばしてくれていた。


「さっきはあんなことになってごめん、ここまで運ぶの大変だっただろ?」

「大丈夫だよ、あーしたちは平気だから」


玲那が頭を撫でてくれた。


「前田君、まだ眠そうだね〜」


玲那と同じく、水着姿の足利さんが近づいてきた。


「ああ、もう少し寝ることにするよ。これで布団があればもっと良かったんだけどな...


「じゃあ私が布団の代わりになるね〜」

「え!?」


足利さんは俺の上に乗っかってきた。俺の首に腕を回して豊満な胸をむぎゅっと押しつけてくる。


「これであったかくなるでしょ〜?」

「そ、そうだけど...」


足利さんの体温がダイレクトに伝わってきた。

「足利さんがそうするなら、あーしだって責めちゃうからね」


玲那は前屈みになると、俺の顔に下乳を乗せてきた。玲那の下乳は水着越しでもとても柔らかかった。


「んむむ...」


俺の視界は玲那の胸に覆われた。


「姫川さんやるね〜私も負けないからね。...んしょっ」


足利さんは俺の上に乗ったまま体を上下に動かしてきた。足利さんの胸が俺の胸板でむにゅむにゅと形を変えて、トップスの紐からミチっと音が鳴っていた。


「足利さんすごい...」


「もうこれ以上は打つ手がないんじゃない〜?」


足利さんが体を動かしながら言う。


「うーん...あっそうだ」


玲那は何かを思い付くと、俺の手をとって自身のお尻に当ててきた。玲那の弾力のあるお尻の感触が伝わる。


「ゆっきーってお尻も好きだったよね?今だけ特別に触らせてあげる」

「む〜、なら私も...」


足利さんも対抗するかのように反対側の俺の手をとって自身のお尻に当てようとする。だが視界が玲那の胸で塞がっている俺の手は、足利さんのボトムスに引っかかり、手前に引っ張ってしまった。


「んんん!?」


ボトムスが足利さんのお尻に食い込んだ。だが足利さんは諦めずに俺の手を自身のお尻に当てる。


「ほら、私から前田君への恩賞だよ〜」

「ありがとうございます...」


俺は金髪ギャルと水色髪お嬢様の巨乳美少女たちによるご褒美を堪能していた。


「...」


そして、俺は再び眠りについた。

窓から差し込む光が、俺たちを優しく包み込んでいた。



〜由理side〜


「前田君寝ちゃったね〜」


私は前田君が静かに寝息を立てていることに気がついた。


「ゆっきーすごい幸せそうにしてるね」


姫川さんが前田君の頭を撫でながら言った。


「姫川さんずっと膝枕してて辛くない〜?」

「う〜ん、そろそろきついかも...」

「じゃあ私が枕持ってきてあげるね〜」


私は体を起こして、枕を取りに行った。そして、枕を持ってくると前田君の頭を持ち上げて枕の上に乗せた。


「あーしたちも寝よっか」

「そうだね〜」


私と姫川さんは前田君の両隣で寝ることにした。


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