第32話 海水浴11
「次は私がみんなの写真撮ってあげるね!」
京極さんが俺のスマホを持って俺自身に向ける。
「ゆっきー、あーしも入っていい?」
「私も一緒に写っていいかな〜?」
玲那と足利さんが上目遣いでお願いしてくる。
「もちろんいいぞ」
俺の左に玲那、右に足利さんが並ぶ。両隣に色白巨乳ギャルと褐色巨乳お嬢様がいるだけでドキドキしてしまう。
「撮るよー」
京極さんが俺たち3人の写真を撮った。
「う〜ん、なんか普通...もう一回撮っていい?」
京極さんがスマホをこちらに向ける。
「みんなもっと寄ってくれない?」
「いいよー」
玲那が俺に抱きつく。色白巨乳がトップス越しに当たる。
「ちょ、玲那!?」
「...んっ」
続けて足利さんも俺に抱きついた。トップスからはみ出した褐色巨乳が当たる。
「いいね!」
京極さんがその瞬間を写真に収めた。そして再びこちらを見て俺たちに指示を出した。
「次はお互い向かい合って抱きしめてみて」
「足利さん、肩組もう」
「いいよ〜、こうかな?」
玲那と足利さんが俺の前で肩を組む。2人の豊満な胸がむにゅっとくっつく。
「今度はゆっきーから抱きついてみて」
「わっわかったよ...」
俺はドキドキしながら2人に腕を回して抱きついた。玲那と足利さんの胸がむにゅうっと強く押しつけられる。
「京極さん、もういい?」
俺は京極さんに聞いた。
「うん、バッチリだよ!」
京極さんが撮れた写真を見せる。玲那は普段見られない色白の背中が見えている。下を見るとボトムスの上にパレオが張り付いており、お尻の形をくっきりと浮かび上がらせていた。
足利さんも普段見られない日焼けした背中が映っていた。そして、ボトムスを食い込ませた褐色巨尻がほぼ丸出しになっていた。
「次は動画にするから、また3人でくっついてくれない?」
京極さんが撮影を始めた。
「今度はゆっきーが後ろからくっついてみていいよ」
玲那と足利さんが背中を向ける。
「どうすれば...」
「後ろから腕を回せばいいんじゃない〜?」
俺は2人の前に腕を伸ばす。だが前が見えてなかったので、2人の豊満な胸をむにゅううっと揉んでしまった。
「ひゃんっ!?」
「んんっ!?」
「ご、ごめん!...うわぁ!?」
俺は慌てて後ろに下がろうとしたことで、足を滑らせてしまい、2人のトップスを下に引っ張ってしまった。
ぐぐぐぐ...ぶるるるんっ!!
トップスがずれ落ちて、2人の巨乳が盛大に揺れた。俺はトップスを持ったまま尻餅をついてしまった。
「きゃあっ!?」
「〜〜〜っ!?」
玲那と足利さんはすぐに手ブラをして胸を隠した。
「2人ともごめん!」
「うん、ゆっきーこそ大丈夫?」
2人が俺を見下ろす。俺は2人の下乳とお尻に釘付けになっていた。
「俺は大丈夫だよ」
俺は起き上がりながら返事をした。
「いい映像が撮れたよー!」
京極さんが俺たちに伝えた。
「えっ!?今のも撮っちゃったの!?」
「ちょっと確認させて〜」
玲那と足利さんが上半身裸のまま京極さんの所へ走った。腕に包まれた色白巨乳と褐色巨乳がたぷたぷと揺れており、ボトムスが食い込んだお尻もぶるぶると揺れていた。
「こんな感じだよー」
京極さんは録画した映像を2人に見せた。
「うう、恥ずかしい...」
2人は恥ずかしそうに顔を赤くする。
「でも大事なとこはちゃんと隠せてるよ」
京極さんがフォローをした。
「前田君、これは消さないでおくからね!」
「京極さん、ありがとう」
俺は2人にトップスを渡して京極さんにお礼を言った。
「最後に集合写真撮ろうか」
玲那の提案で、俺たちは一度荷物を置いて、拠点から歩いて移動する。先ほどまで人がいた場所もすっかり静かになっていた。そしてスマホのカメラのタイマーをセットして全員集合の写真を撮ることにした。
「これ使って撮るよ」
京極さんが持ってきた荷物の中に入っていた三脚にスマホをセットする。風が吹いてきているので、三脚が倒れないように砂場に刺して固定した。
「ゆっきー真ん中でいいよ!あーしが左側ね」
「私は右側〜」
「ちょっと2人とも、そんなくっつかなくても...」
2人の胸が俺の腕に当たる。
「くっつかなきゃ写真の中に収まらないし、ゆっきーも水着姿の美少女に囲まれて嬉しいでしょ?」
玲那はそういいながら俺の腕を胸で包み込んだ。豊満な胸がぎゅっと押しつけられる。ビキニ越しでも柔らかい感触が伝わってきた。
「姫川さん攻めるね〜私もやってあげるね」
足利さんは俺の右腕を持ってビキニからはみ出している下乳に押しつけてきた。足利さんの下乳が押されたことで、ただでさえ大きい胸がさらに強調される。俺の両腕に極上の感触が伝えられた。
「えっと私は...前田君の前で!」
最後に京極さんが俺の前で中腰になる。
その瞬間、タイマーがゼロになり俺たち4人の集合写真が撮れたのだった。
「ねえもう一枚撮ろうよ」
京極さんがもう一度タイマーをセットする。
「ゆっきー、今度は肩組んでいいよ」
「私の肩にも腕回していいよ〜」
2人と肩を組んだことで再び密着する形となる。
「前田君は暖かいね〜」
「外はこんなに暑いのに全然気にならなくなるよね」
体が密着することで、玲那のビキニに包まれた胸と、足利さんのビキニからはみ出した横乳がむにゅむにゅと押し付けられる。
「2人ともすごい...私も前田君を喜ばせてあげなきゃ!」
タイマーをセットした京極さんがこちらに駆け寄る。
「それー!」
京極さんは後ろに回って俺の肩に両手を乗せてよじ登ってきた。
「うわぁ!?」
突然の事態に対応できず、俺はバランスを崩して後ろに倒れてしまう。あれ?さっきも似たようなことがあったような...
俺は玲那と足利さんの肩に捕まろうとしたが、位置がずれてあろうことかビキニのトップスの紐を掴んで引っ張ってしまった。
しゅるしゅる...
「「えっ...?」」
一瞬でトップスの紐が解けてしまう。2人の胸がビキニの締めつけから解放されて、ぶるるんっ!と揺れた。
俺の手はそのまま2人の背中をなぞり、背中の紐も引っ張る。背中の紐も解けて、トップスが2人の胸からはらりと落ちて宙を舞う。
「きゃああああ!!」
「〜〜〜っっ!!」
2人はすぐに両手で自身の胸をむにゅっとを押さえて隠した。
だがそれだけでは終わらなかった。
俺がバランスを崩して手を伸ばした瞬間、京極さんも2人に手を伸ばしていた。そして運が悪いことに京極さんの右手が足利さんのボトムスを、左手が玲那のボトムスとパレオを掴んでいたのだ。
「ちょっと!?脱げちゃうって!」
「引っ張らないで〜!」
2人は片手でボトムスの前の布を掴むが、京極さんが後ろからぐいぐい引っ張るせいでボトムスがずるずると脱げてむっちりとしたお尻が徐々に晒される。やがてこの攻防戦にも決着がつき、京極さんの引っ張る力が勝利した。2人の手からボトムスが去っていったのだ。
「え...!?」
「へ...!?」
京極さんがそのまま落下したことで、2人のむっちりとしたお尻が丸出しになってしまった。玲那の白いお尻と足利さんの日焼け跡のついた巨尻がぷりんっと揺れる。まるで締めつけの解放から喜んでいるように見えた。ボトムスは太もも、膝、ふくらはぎを通過して足元までずり下ろされてしまった。俺は真夏の炎天下の中で、金髪で色白の巨乳ギャルと水色髪で日焼けした巨乳お嬢様の生まれたままの姿を目撃してしまった。周りに人がいなくて本当によかった。
「...いやあああ!?全部脱がされちゃった!?」
「...〜〜〜〜っっ!!!?」
2人は右手で胸を、左手で股を隠した。だが2人とも豊満な胸を隠しきることができず、上乳も下乳もはみ出している。
「…やっちゃった...」
京極さんが小さく呟いた。
そして、2人のトップスが砂浜にぱさりと落ちた瞬間タイマーがゼロになりシャッターが切られた。
スマホの画面には慌てた様子のピンク髪の美少女と地面に倒れた俺と、ひと足先に持ち主の元から去っていき、砂浜に落ちた黄色いビキニとサイズの小さい水色のビキニ。そしてビキニを上下剥ぎ取られて顔を真っ赤にさせて、両腕で必死に身体を隠す全裸の巨乳美少女2人の姿が映し出されていた。




