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俺達は世界の後始末  作者: 新規四季
8/8

人間より上位な者8

「しっ……!」

「早速お出ましか?」

「ねぇねぇねぇ!!普通に怖いよ!?」


儚がサーっと顔を青くさせてギリギリと肩を掴む。かなり痛い。


「大丈夫だ。お前なら素手でそうゆう感じのやつをぶっ飛ばせる」

「いや、そこは俺が守るって言ってよ」


俺が励ましたら不服そうな目をされた。



音がした方に注意を向けて、押し黙る。

この時間帯人は居ないはず。

じっと息を潜めて教卓の裏で様子を伺う。


ガラガラと扉を引いて入ってきたのはここの女生徒だった。


「忘れ物か?」

「え、でも人払いしたって。ソレが何かわかんないけどね」


ヒソヒソと顔がくっつくくらいの距離で話す。

儚はいきなりバッと俺との距離を取ろうとして、教卓に思いっきりぶつかった。


ぶつかったら音が出るわけで、教室に入ってきた女生徒が警戒心を顕に叫ぶ。


「誰っ!?隠れてないで出て来なさいよ!」


「お前のせいだからな〜」

「だっ、だって〜」


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