表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
カゲロウ(仮)  作者: 黒猫丸
1/4

プロローグ

この小説で初めて小説を書きましたのでいたらない点があるかもしれませんが生暖かい目で見守ってくれると幸いです┏○ペコッ

666年6月6日この日地図から街が一つ消えた…街は地獄のように燃え盛り、町人達は炎にまかれ死んでいった…人々はその日を、悪魔の日と呼んでいる…その悪魔の日から一体の生物が地上に降り立った…人々はそれをこう呼ぶ『龍』…と。龍は1年1度、人間に試練を受けさせる…その試練はとても過酷で死者は何人も出た、生きて試練を失敗したとしても、その試練の過酷さが頭にこびりついてまともに生きることはほとんどできない…試練を完全にやり遂げた人間は龍から1本の刀を授かる、その刀の名は『龍刀』。龍刀は龍の魂の具現化したものである、なので1頭の龍から1振りしか授かることが出来ない。龍刀は不思議なもので、所有者の身体能力を大幅に上げ、所有者以外の者が刀を抜こうとしても柄から抜けないのである、他にも不思議な能力があるらしいのだが、それはまだよくわかっていない…さて長話はここまでにしよう、この物語は1人の人間の仇討の旅、そしてもう1人の人間の成長の旅の物語

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ