ぷつり
せぼね の こえ
したり したり したり
したりしたりしたした
したりしたりしたりしたしたした
もののけ の て
ふれよう と する
ゆかい ふかい しかい
つぎはぎ だらけ の おつむ
まるで てんで あわれ
おうむがえし ばかり
つたわらない
つかめないよ だれも こころが
ゆき に うもれてく おつむ
あがったり さがったり?
それだけで いきてるの?
それだけで いきてるの?
かがみ を みつめて
そこには なにが うつってる?
かさなる ものは おのれ のみ
しんじつ の かがみ を みつけて
ぶろっくべい を つんだ
むね の おと
ぷつり
それだけ
誤解を受けるような詩かもしれないと思い、
追記致します。この詩はある方の詩を読んで、とても自分自身が不快をいつも感じてしまうので、本当に我儘なのですが、その方をユーザブロックさせて頂きました。その心の内を書きました。私自身本当に未熟だと思います。でもどうしても目に触れてしまうと、恐怖さえ感じてしまうのでした。
読み返すと全く違う意味にも捉われかねないと思い追記致しました。
ともあれ、このような詩は書くべきではなかったかもしれません。申し訳ありませんでした。