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しるし2(詩集)

ぷつり

作者: さゆみ

せぼね の こえ

したり したり したり

したりしたりしたした

したりしたりしたりしたしたした


もののけ の て

ふれよう と する

ゆかい ふかい しかい

つぎはぎ だらけ の おつむ


まるで てんで あわれ

おうむがえし ばかり

つたわらない

つかめないよ だれも こころが

ゆき に うもれてく おつむ


あがったり さがったり?

それだけで いきてるの?

それだけで いきてるの?


かがみ を みつめて

そこには なにが うつってる?

かさなる ものは おのれ のみ

しんじつ の かがみ を みつけて


ぶろっくべい を つんだ

むね の おと

ぷつり


それだけ





誤解を受けるような詩かもしれないと思い、

追記致します。この詩はある方の詩を読んで、とても自分自身が不快をいつも感じてしまうので、本当に我儘なのですが、その方をユーザブロックさせて頂きました。その心の内を書きました。私自身本当に未熟だと思います。でもどうしても目に触れてしまうと、恐怖さえ感じてしまうのでした。

読み返すと全く違う意味にも捉われかねないと思い追記致しました。

ともあれ、このような詩は書くべきではなかったかもしれません。申し訳ありませんでした。

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― 新着の感想 ―
[良い点] うーん、読解力がないのでしょうか。読み取れませんでした。
2019/10/08 15:49 退会済み
管理
[良い点] さゆみ姫の御人好しぶりと相変わらずのセンスは凄いね。ツイッターのフォロワーとかお気に入りユーザー多い人は大変だわ。感受性で合う合わないはあるけどそんなに気になる詩を書く人がいるのもある意味…
[一言] ひらがなだけの文章からそこはかとなく切ない雰囲気が漂っている感じがしました。せつないけど、やわらかくて好きです。
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