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詩集「黄昏に思う」  作者: 荊
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『灰色の液体』

許しにも似た白色の

まるで濁っていない液体を

無垢のような透明の

液体の中に入れたのに

かき混ぜるほど灰色の

粘着質に変わっていく


これは実験


Heartの実験


透明の裏には何があったのか?


ビーカーの底はまだ見えない


怒りにも似た赤色の

粒の混ざった青色の

悲しみのような液体を

混ぜてゆっくりかき混ぜる


どんな色?


Heartの色はどんな色?


まだ足りないの?


何色が欲しい?


色を混ぜるけど色じゃない

真の要素を混ぜ合わせる


Heartの色が知りたくて


灰色を虹色に変えたくて


これは実験


僕の実験


君への実験


あなたのHeart


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