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千刃花〜帝国特務戦闘部隊〜 小説版  作者: REN'sJackson
第三章 海底都市ポセドニア編 Part II 微笑みしはその悲しげと共に
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第八十四話 PartⅡ 微笑みしはその悲しげと共に-おまけ

とある戦場に死体の山

焼け焦げる嫌な臭い

握りしめていた家族の写真

その景色を眺める男がいた。

その姿は血にまみれていたが

傷は一つも負っていなかった。



ダンデライ

「隊長……今回も沢山の死者が。」


クーワ

「お腹減ったです。」


ダンデライ

「ハイ、用意します。

その前に隊士達に言葉を。」


クーワ

「ハンバーグがいいです。」


ダンデライ

「はい。しかし、亡くなった隊士たちに言葉を。」


クーワ

「………言葉ですかー?

特に無いですー」


ダンデライ

「……では残った後ろの隊士たちに」


クーワはゆっくりと

振り向いて微笑んだ。


クーワ

「……明日もみんなでご飯食べるですよ」



挿絵(By みてみん)



その言葉に四刃花隊ヨンジンカタイ

隊士達はすすり泣いた。

隊士達は分かっていたのだ。

千刃花センジンカで最狂とウタわれる隊長の

無慈悲で無邪気なその優しさに。

いかがだったでしょうか?

副隊長達の戦いの様は個性的で、他の副隊長達のが果たしてどのようなのかと気になってくるのではないかと思います。

そして四刃花隊隊長クーワの実力。詳しく描かれてないにも関わらず、その凄まじさを感じれたのではないでしょうか?


そんな中、更新日である2021年8月25日現在より二日後の8月27日に、台本版の方で四刃花隊にスポットをあてたサイドストーリーが公開されますので、こちらもご期待いただけたらと思います。


             REN'sProduction staff

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