第三十四話 マーベラス突入作戦 後編2/2-おまけ
ペチュニア
刃術の怒号が響いてる。
お向かいの家に沢山の兵士が入っていった。
女の人の悲鳴が聞こえる。怖い。怖い。
私たちどうなるんだろ。
サフィニア
「ペチィ、ペチィ。」
ペチュニア
「どうしたのサフィ。」
サフィニア
「この魔進でどこ行くの?」
ペチュニア
「....わかんない。」
ペチュニア
この移動用魔進には
沢山の子供が乗っていた。
数えきれないほど沢山の子供が。
そして2日後。
サフィニア
「ペチィ!!起きて!」
ペチュニア
「う、うん?」
ペチュニア
どこか大きな施設に連れてこられた。
どうやら世界中から子供を
集めているらしい。
扉には大きく
魔装研究所 と書いてあった。
サフィニア
「ねーね!ご飯美味しかったね!
久しぶりに沢山食べたね!」
ペチュニア
1週間後
ペチュニア
「ねぇ!!明日は健康診断?だってぇ。」
サフィニア
「お注射するのかなぁ………」
ペチュニア
「うーん。わかんない!!
でも、先生は優しかったね!」
ペチュニア
4週間後 先生だけが優しくしてくれた。
サフィニア
「イヤダ!イヤダ!イヤダ!イヤダ!」
ペチュニア
「サフィ!!!!」
ペチュニア
8週間後 先生は褒めてくれた。
サフィニア
「はい。私がペチィと殺しました。」
ペチュニア
半年後 先生を困らせてしまった。
サフィニア
「ギャァ!!イヤぁあ!!
どうして!!どうしてぇ!!!」
ペチュニア
((全部、あの人のせいだ!!))
ペチュニア
「サフィニア!!!
やめて!!やめて!!
ごめんなさい!ごめんなさい!
ごめんなさい!!!
ロージア先生!!!!」
いかがだったでしょうか?
隊長達の同時解放、とても熱い展開と感じていただけたら幸いです!
そんな隊長達と相対する双子の姉妹ですが、何やら彼女達にも壮絶な過去がありそうで……
移動要塞マーベラスでの戦いも大詰め!決着の行方をご期待くださいませ!!
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