表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約11年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

この家には、僕っ娘さんが二匹住んでいます。

作者:亜架 耀太
高校進学を諦めた、僕っ娘少女志路。ある日、彼女の目の前に、謎の美少女が現れる。「ひろってください」と、そう書かれた段ボールを首から下げた少女と、志路は自宅で共に暮らすハメになる。しかし少女は記憶喪失、その上何か大きな秘密を抱えているようで……。
「小説カキコ」というサイトにも2話まで記載していましたが、こちらに全話投稿しようと思っています。
アドバイス含め感想あれば、是非お願いします!
昼前の事件
2014/01/20 19:04
誤解だああ!!
2014/01/21 18:14
眠い瞳の奥底は
2014/01/24 20:47
僕と君の境界線
2014/01/26 07:29
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ