表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
56/69

神の使いシロちゃん

前回のあらすじ


遠い昔の記憶を取り戻したエーコは、溺れ死ぬ呪いを断ち切り、助けに来てくれた彼と生きて会える喜びをかみしめるのであった。

「あれ?シロさん!裏切ったのではなかったのですか!?」


急にあらわれたシロに、田中達は困惑した。


「ボクは女神(・・)の使いじゃなくて神様(・・)の使いだピョン!これは全部、ボクとお父様達が考えた作戦だったんだピョン!」


「神様?それは一体どう言う意味ですか?」


田中はシロの言っている意味が分からず困惑している。


「まあ、見てるがいいピョン!」


シロはスマートホンを取り出し、電話をかける。


「お父様!出番ですピョン!」


シロがスマホを前にかざすと同時に画面が光り輝き、人影が現れた。


「アシヲ!ここまでよく耐えた!偉いのじゃ!」

「お父様!こっ!これはわざわざ来てくださりありがとうございます!」


スマホの瞬間移動(テレポート)機能であらわれた村長に、アシヲが深いお辞儀をした。


「堅くならなくてもいい、もうお主の決意は確認できた。ムカデや蜂に襲わせたりなどしないのじゃ」


アシヲの肩に手を置いた村長は振り返り、少し欠けた愛刀を、ビショ濡れで海から甲板に這い上がった大魔帝ハーレムに向ける。


「お主はあの湖浴場でワシを倒した者か、それが今代の魔帝だったとは強いハズじゃわい、ワシが大昔に倒した初代より随分と強いようじゃな」


「キサマ、我が先祖を倒したという英雄だったのか、だが、我は神をも超えた力を持つ大魔帝だ!キサマ如きに倒せるかな?」


ハーレムは立ち上がり、服の水を絞りながら威勢を振るった。


「我が力に恐怖するがいい!大魔帝ビィーム!」


至近距離から視界を覆い尽くす様な巨大なビームを放った。


「神を超えるだと?くだらんな……リベンジじゃ!1万倍反射!」


「何だと!?グアァアァァァ〜ッ!!」


村長がハーレムのビームを1万倍に増幅させて跳ね返し、ハーレムは地の果てまで吹き飛んだ。


「ハーレム様〜!!」


四天王と魔人娘達はハーレムを追いかけ飛んで行った。

1万倍って……。

ハーレムさん、前よりむしろ弱体化している様な( ̄O ̄;)


次回、村長の秘密です。

お楽しみに٩꒰๑❛▿❛ ॢ̩꒱

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
このランキングタグは表示できません。
ランキングタグに使用できない文字列が含まれるため、非表示にしています。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ