38:魔女の名探偵語り
「大変お騒がせしました」
アンリエットは釣り人へ一礼して感謝の言葉を伝え、ユーヒチを乗せた情報部の冴えない公用車へ乗り込み、地味で目立たないセダンを発進させた。
バックミラーに映る釣り人の旦那さんは白昼夢でも見たように呆けていた。無理もない。一般人が情報本部の職員や民間軍事会社の現場要員と関わることなんて、まずないのだから。
「口封じに機密保持契約とかしないんだな」
「無用よ。『この件を吹聴した場合、貴方のキャリアと家族の将来に不幸が起きるかもしれない』とでも言っておけば、大抵の人間は余計なことを言わない」
軽口を叩くユーヒチへ淡白に返すアンリエット。明るい肌のクレオール系ハーフエルフは左手で黄色髪を掻き上げ、徹夜明け特有の疲労感を滲ませた。
「あの倒壊に巻き込まれて、よく無事だったわね」
「運が良かった。これに尽きるよ」
ユーヒチは汗に濡れた灰色の髪を弄りながら、精悍な顔に死線から帰還した人間特有の疲弊感を浮かべる。
言葉通り、ユーヒチ・ムナカタは幸運だった。
・
・・
・・・
ケトゥルトープ・ホテル左棟の屋上崩壊に端を発する倒壊に呑まれた後、通常ならば瓦礫と粉塵の激流に攪拌され、五体バラバラに砕かれるかペシャンコに圧殺されるところ、ユーヒチはフロア崩壊で生じた衝撃波により、多数の瓦礫片と共に破孔部から噴出された。
さながらエアブロワーで吹き払われる落ち葉の如く中々の速度で左棟から吹き飛ばされ、ユーヒチは十数メートルの高さから入水姿勢を取る間もなく水面へ叩きつけられた。瓦礫と粉塵の激流から吹っ飛ばされた仕上げに生身なら内臓や骨が損傷してもおかしくない衝撃だ。さしものハイチューンドであるユーヒチも朦朧となる。
おまけで、ケトゥルトープ・ホテルの左棟倒壊によりホテル周辺水域に突発性急流が発生。水中のユーヒチを勢いよく押し流す。再び攪拌されるように水中を流され、水面下の瓦礫やら何やらにガッツンガッツン激突を繰り返し、ついにユーヒチの意識も飛ぶ。
全ての装備が損傷していた。
蛙面の気密式多機能ヘルメットは通信機能を始めとするほとんどの機能を失っていたし、積層ナノマシンスーツやタクティカルギアはボロボロに成り果てていた。ブルパップ・カービンは銃身が曲がり、フレームが割れた。背中に担いでいたバックパックはいつの間にか失逸していた。
しかし、肝心要の鰓肺式水中呼吸器と多機能ヘルメットの気密は無事だった。おかげでユーヒチは溺死を免れた。
意識を失っている間に流された先は沖合や水没瓦礫の底などではなく、水没地域外の海岸に沿っていた。
そこを釣り人が巻き上げ中の釣り針に引っかかり、陸へ引っ張られる。
岸辺に近づき、水底をずりずりと引きずられている間に意識が戻り、ユーヒチは後天的に叩き込まれた冷静さで事態把握に努めた結果、このまま引っ張られることにした。
というのも、陸に上がった後のことが問題だったからだ。
なんせ恰好が恰好だ。こんな姿で港やビーチに上がったら通報待ったなしだ。運良く通報されずに上陸できても街中へ入り、都市管理AIの治安維持システムが働く辺りに入った途端、五分と掛からず治安維持局がすっ飛んでくるに違いない。逮捕されたら面倒事が徒党を組んで襲ってくるだろう。
それなら、このまま釣り糸の先に居る釣り人へある程度の事情を話し、電話でも借りる方がマシだ。まあ、貸してもらえればの話だが。
・・・
・・
・
で。現在に至る。
「本当にツイてたよ。骨折したり指や手足がもげたりせずにすんだ」ユーヒチも疲れた息を吐き「体中痛いけど」
今回は本土帰還時に侵襲式の寄生型反応支援機構は不活性化されたままだし、感覚野や心理調整もされていないため痛覚が健常状態だった。
「私は君が死んだと思った。仮に生きていても重傷は免れないと。だが……パティルは無事の生還を信じて疑わなかった」
「トリシャならそうだろうな」
アンリエットは苦笑いするユーヒチを横目にし、一歩踏み込んでみようとした矢先、ユーヒチが先んじて問う。
「救出対象と女性達は?」
「全員、無事だ。今、軍の病院で手当てを受けている。救出対象コレル・ダンウッドは投与された違法ナノマシンを中和除去して回復中。女性達については詳細な報告を受けていないが……かなり酷い目に遭ったから。身体治療に加えて心的外傷の治療が必要よ」
「そうか。まあ、そうだな」
説明を聞き、ユーヒチは大きく息を吐く。目を閉じて助手席に深く体を預ける。
「誤解を恐れずに言えば、俺は国や同胞を護りたいとかその手の使命感や義務感は持ってない。この鉄火場稼業は“適性のある仕事”ってだけだ。ただ……蛮地でも首都でも、ああいう胸糞悪くなる連中は“嫌い”だな」
「惑星再生機構市民として正しい倫理観だ」
アンリエットはいくらか表情を和らげる。神秘的美貌と相まって、その微笑顔はただただ美しい。が、目を瞑っていたユーヒチは見逃した。幸運は使い果たしたらしい。
ユーヒチは目を開け、ハンドルを握るアンリエットの横顔へ目線を向けた。
「これは単純な疑問なんだが……なんで水没地域のチンピラ共はコレル・ダンウッドを狙ったんだ? もっと簡単にさらえる女性はいくらでもいるのに」
コレル・ダンウッドの捜索は身柄確保を最優先していたため、犯人側の動機解明は後回しになっていた。
問われたアンリエットは眉根を寄せ、難しい顔を作る。
「今のところ不明だが……フラッド・ボーイズは一人残らず全滅してしまったし、情報端末も回収できなかった。フロント企業の連中から何か分からなかったら、手のつけようがないな」
「分からず仕舞いか」
ユーヒチは小さく鼻息をついた。
何とも言えない気分の2人を乗せ、セダンが朝日を浴びながら道路を走っていく。
○
「コレル・ダンウッドが狙われた理由? 分かってるわよ」
トリシャ・パティルはポットとカップを載せた盆をダミー会社『ウォーターナイン・ワーカーズ』の会議室の卓へ置きながら、さらりと言った。
アンリエットはノート型端末で水没地域の騒ぎに対する世間の反応を調べる手を止め、戦闘装具から平服に着替えてきたばかりのユーヒチと顔を見合わせた。
「……聞いてないが。まさか聞かれてないから、と言う気じゃないだろうな」
「優先度が低いから後回しにしただけよ」
紺色の瞳で睨んでくるハーフエルフ娘に、電情戦の魔女はおどけるように小さく肩を竦めた。
「情報を把握した時点でコレル・ダンウッドの身柄が水没地域内に移送されていたんだもの。犯人の動機なんて些末な問題でしょ」
「それはそうだが……いや、やはり判明した時点で報告してしかるべきだろう」
アンリエットは眉目を吊り上げて叱責するも、トリシャは気にすることなくポットから三つのカップへミルクティーを注ぎながら、切り返す。
「水没地域内へ向かう手配や根回しで忙しかったのに? それに、管理官へ話を通す時も問題にならなかったでしょう? 裁判に掛けるならともかく、人質奪還が目的で犯人と人質の居場所が分かっているなら、犯人の動機や事情なんて大した価値が無いなのよ」
理屈ではその通りなのだろうが、アンリエットは納得しない。部下が勝手に情報の取捨選択をしたという事実は愉快でないから、当然だろう。
美女2人の間に不穏な雰囲気が漂い始めたところで、疲れ顔のユーヒチが横入りした。
「それで、どういう理由だったんだ? やっぱり『外国の有力者』とかいう父親絡みだったのか?」
トリシャはすぐに答えず、ミルクティーを淹れたカップをアンリエットとユーヒチに渡してから、事件を解き明かす名探偵のように語り始める。
「父親は無関係よ。事の発端はコレル・ダンウッド本人」
「何だって? どういうこと?」アンリエットは受け取ったカップを口に運びかけ、手を止める。
「コレル・ダンウッドは夜遊び癖と些か問題のある交友関係がある、そういう事前情報だったでしょう?」
ハーフエルフ娘と首狩人の首肯を確認し、魔女は続けた。
「コレル・ダンウッド本人と周辺人間関係のSNSやメッセージを調べたところ、今から数週間前、コレル・ダンウッドは男を盗った盗られたのトラブルを起こしてる。良くある話なんだけど、トラブルの相手がかなり問題のあるドラ娘でね。コレルと揉める以前にも他の相手をエグい方法で潰していて、同じようにコレルを狙ったみたいね」
具体的に言えば、悪質な不良仲間を使って輪姦したりリンチしたり、という類。
「ただし、コレル・ダンウッドはそこらの遊び人とは違う。荒事仕様のサイボーグ護衛がいつも付き添うお嬢様。そこらの不良じゃ手出し出来ない。そこで本物の悪人に話を持ち込んだ」
「それがフラッド・ボーイズ? いや、フロント企業の方か?」
アンリエットの推測に首を横へ振り、トリシャは答えを明かす。
「どっちも外れ。話を持ちこまれたのはバーテンダーよ」
「バーテンダー?」ユーヒチは怪訝そうに「誘拐現場のクラブで違法ナノマシンを盛った、あの?」
「ええ」トリシャは首肯し「今回の事件で、あのバーテンダーだけが事件関係者の中で浮いていた。それで他の作業と並行しながら深く探ってみたら、いろいろ分かった」
官能的な唇を薄く曲げて微笑み、トリシャは続ける。
「バーテンダーの経歴を洗ったところ、10代の頃にクラス1の青少年更生院の収監記録があって、ジョニーズ・サルベージの下っ端と同部屋だったわ。そのつながりでバーテンダーはジョニーズ・サルベージを通じてフラッド・ボーイズ製のイケナイお薬を調達し、店に内緒でスペシャルドリンクを出していたのよ。
コレルを狙ったドラム娘はその常連客の一人だった。そして、ドラ娘はバーテンダーに持ち掛けた。十分なお代を出すから、ドリンクだけじゃなく“スペシャルなサービス”も提供して欲しいとね」
「そこまでするか……よっぽど佳い男なんだな」
十代の娘がここまでするほどの男とはいったい。アンリエットが俗っぽい興味を覚えたところへ。
「どうかしら」トリシャは苦笑して「私が見た限りでは、パーティ好きの甘ったれでワガママで堪え性が無くて成金のつまらないボンボンよ」
「ええ……?」
ボロクソな評価を聞かされ、アンリエットは戸惑う。ユーヒチも微妙な面持ちを浮かべていた。
トリシャは2人の様子にくすくすと喉を鳴らし、話を進める。
「お金が大好きなバーテンダーは報酬に目が眩み、ドラ娘の依頼をジョニーズ・サルベージのお友達へ持ち込んだ。そのお友達は例の電情戦サイボーグにコレルを調べさせ、コレルの実家が母子家庭の資産家だと知り、上位組織のフラッド・ボーイズに報告。そして、フラッド・ボーイズの頭目はコレル自身と身代金の二重取りを企て、拉致誘拐のゴーサインを出した。
これが今回の拉致誘拐が発生に至るまでの経緯よ」
名探偵のような長広舌を終え、魔女はどこか満足げにミルクティーを嗜む。
一方、聴衆のユーヒチとアンリエットは事件の背後と発生に至る経緯に対し、揃って慨嘆をこぼした。完璧なユニゾンだった。
「……街は危険がいっぱいだな」ユーヒチが皮肉っぽく呟く。
「ついぞ身代金要求の連絡が生じなかったのは、コレル・ダンウッドが違法ナノマシンで震顫譫妄状態になってしまったから、か?」
アンリエットの指摘へ教え子の正答を認める教師のように頷き、トリシャは言葉を紡ぐ。
「今時は営利目的の誘拐は楽じゃないの。声や写真、映像。いずれも誘拐被害者が本物かどうか確認する術が少なくないわ。もちろん高精度の偽造映像を作るなりなんなりやりようはあるけれど、偽物と判断されたら事の運びに難が生じしてしまうし、それなら回復した本人から母親に身代金を懇願させる方が確実かつ楽よ。フラッド・ボーイズも事を急ぐ理由はないしね」
つまりは謀略や陰謀うんぬんは周りの大人達の早合点、勘違いだったわけだ。
結果として犯罪組織の一つを潰し、女性達を救い出し、犯罪被害の拡大を防いだわけだが……ユーヒチとしては、達成感よりただただ疲労感が強い。
「……ついでだから聞くけど、カルト連中の襲撃は? あれも何か事情があったりするのか?」
倦んだ顔のユーヒチへ、トリシャは控えめに肩を竦めた。
「連中に関してはまだ調査中。でも、彼らは文明喪失圏のレイダーみたいなものよ。コレル・ダンウッドについてまったく知らなかったと考えて良いでしょう。襲撃は偶然だと思うわ」
「酷い偶然もあったもんだ」
ユーヒチは肩を大きく落とした。なんせその偶然の末、危うく細切れになって魚の餌へなりかけたのだから。そりゃ嘆息もこぼれる。
アンリエットはユーヒチのぼやきに大きく賛同し、どこか達観気味に言った。
「まったくだ。さぞかし女神様の機嫌が悪かったんだろうな」
○
ユーヒチは損耗した装備や装具を点検していた。軍やブルーグリフォンの装備は返納し、私物は使えそうなら直し、そうでないなら処分する。
ケトゥルトープ・ホテルの倒壊でズタボロになったタクティカルギアは、どう見ても直せそうにない。処分することに決めて取り出し忘れがないか、ポケットやパウチを一つ一つ確認していく、と。
パウチの底に小さな種が入っていた。何の種か分からない。常ならゴミ箱へ捨てるところだが……
――
拉致誘拐被害者のコレル・ダンウッドは今回の事件から反省し、夜遊びを絶って交友関係も改めた。が、事件以降の母親による過干渉のストレスから、再び盛り場へ出入りするようになったらしい。
フラッド・ボーイズに攫われ、カルト集団に連れ去れた被害者女性達は心身の治療の末、社会復帰した。コレル・ダンウッドと違い、彼女達は二度とナイトクラブや怪しげな場所へ出入りすることはなく。ケトゥルトープ・ホテルで自分達を助けてくれた蛙面の黒装束達を生涯、忘れなかった。
――
ユーヒチはビールの空き缶をナイフで器用に加工し、小さな植木鉢をこさえる。
――
生き残った『ジョニーズ・サルベージ』の面々とナイトクラブのバーテンダーは逮捕されて裁判の結果、クラス3の高度矯正院に収監。“異例の速さ”で深度精神矯正を受けさせられて人格的に完全な別人となり果て、本土外入植地で長期奉仕活動に従事し続けた。
ナイトクラブは事件によって酷い悪評が広がり、しばらくして潰れた。まあ、良くある話。
事件の発端であるドラ娘は成人として裁かれ、クラス2施設に矯正収監。20代の華やかな時間を檻の中で浪費することになった。
事の報告書に目を通した情報部中枢のお偉方は、揃って仏頂面を作った。
『なんと傍迷惑な』
総意であった。
――
ユーヒチは表から植込みの土をいくらか失敬して空き缶製ミニ植木鉢に詰め、種を植えて水道の水をくわえ、日当たりの良い窓辺に置いた。
――
アンリエット・セラーズは特殊案件作業グループの本部に出頭し、管理官アンディ・ルッソへコレル・ダンウッド行方不明事件の報告書を提出した。
「御苦労だった、セラーズ君。急な仕事を迅速かつ完璧に解決した。見事な手腕だ。上層部も君の働きぶりを高く評価しているぞ」
「光栄です、管理官。優秀な人材を御手配頂いたおかげです」
管理官ルッソの称賛へ、アンリエットは礼儀正しく、謙遜とおべっかと本音の混じった言葉を返す。そのうえで、アンリエットは意を決して管理官ルッソへ問う。
「……伺いたいことがあります、管理官」
「改まって何かね、セラーズ君」
「なぜ、私なのですか?」
アンリエットは地球イタリア系伊達男を真っ直ぐ見据えながら続け、
「私の下につけられた民間軍事会社ブルーグリフォンからの出向者トリシャ・パティル、ユーヒチ・ムナカタは極めて優秀です。このSIWGのメインチームに配属されていてもおかしくないほどに」
真剣な顔で問いを繰り返す。
「なぜ、私なのですか?」
管理官ルッソは日に三度も髭を剃る顎周りを撫でつつ、アンリエットの紺色の瞳を窺い、小さく鼻息をついた。
「ブルーグリフォンから強い要望があった。トリシャ・パティル、ユーヒチ・ムナカタの両名を預かる指揮官には『2人の主体性を最大限に活かせる人材を据えろ』とな。しかし、SIWGに召集された指揮官は経験豊富な者や自身のノウハウを固めた者達だ。外部出向者の放し飼いなど許さない。そこで、君だ」
イタリアン・マフィアみたいな装いの伊達男は目を鋭く細めて続け、
「歳若く、現場経験は乏しく指揮官経験も皆無。客観的に物事へ向き合える思慮深さ。そんな君ならば、あの2人と張り合おうとしたり首輪をつけて従わせようとしたり、といった愚は冒さないと見做した」
不敵に口端を曲げた。
「見立ては正しかったな。君は見事に2人を扱い、素晴らしい成果を上げた」
「今回の件は私の指揮官適性を図る試験だった、ということですか?」
神秘的な美貌を強張らせたアンリエットへ、
「そこまで悪辣な意図はない。コレル・ダンウッドを無事に救いたかったことは事実だ。一方で」管理官ルッソは情報機関関係者らしい冷徹な面持ちで「この件が“牧師”や上層部の危惧通り本当に謀略だったならば、君達を勢子に本命の狩人を用意する備えがあったことも、事実だ」
管理官ルッソは抑揚に欠く声で言った。
「これは序の口だ、セラーズ君。三冠王国人が到着して君のチームに加わったなら、この程度では済まん。常に厄介事と面倒事が徒党を組んで表に裏にやってくる。今のうちに身綺麗にしておきたまえ」
アンリエットは硬い面持ちのまま一礼し、管理官ルッソのオフィスを出た。
――
数日後、空き缶製ミニ植木鉢に小さな芽が出た。
そして連絡が届く。
近日中にアースティル三冠王国よりノヴォ・アスターテ天象会議の特別調査員達が到着する、と。
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