ひょっとしてギャグで言ってるのか?
~超ド級の天然の女がやって来る~
それはとある日曜日のことであった・・・・・
「ふぅー暇ダナー」
『たくっエンジェル★プリティーについての策考えろ』アムアム
暇をもて余している俺(ワルルンはアイス食ってる)するとインターホンが鳴る。
「ん?なんだ?なんか届いたのか?」スタスタ
扉の前に立ち開ける。
「はーいなんすかー?」ガチャ
そこにいたのは長髪で白いギザギザの線の入ったカチューシャを付けており、水色の上着に白のシャツで短めのスカートを履いた女の子がいた。
「あっえっと・・・・あのーすみませんちょっと聞いていいですか?」
「はぁ・・・・なんでしょう・・・」
「もしかして・・・・貴方がワルルンさんなんですか!」キラキラ
「うんちょっと待てや」
ツッコミどころな出会いだった。
▽しばらくして▼
「はい!私は七原 梼って言います!」きらーん
「あー俺は刃心 忍・・・・・で隣にいるのが・・・・」
『俺がワルルンだ』
「あとほかに竜夜とワルガッキがいるが・・・いないから割合で・・・・でっなんでワルルンのことを?」
「あー!それはね・・・・」
『俺が教えた』
っと何処からかワルルンでもない声がする。
「ん?誰だ?」
「あっ紹介するね私の唯一の親友、髪ちゃんだよ!」
『違う、そんな愛くるしい名前じゃない』バァァ
梼の髪が動き始め、カチューシャと思われたものが歯になって喋った。
「うおっ!?なんだこいつ!」
『テメーは・・・『カミヘア』!』
『久しぶりだな・・・ワルルン』
「やっぱりワルルンと友達なんだね!」
『『違う』』
(息ぴったり・・・・)
『てか俺はこいつ(ワルルン)と友達だと一言も言ってないぞ』
「えっ?だって髪ちゃんはワルルンのこととか知ってたんでしょ?だったら知り合いだから友達じゃん!」ニパー
『・・・・・・』
『・・・・・・』
「・・・・超がつくほどの天然だ・・・・」
『はぁぁ・・・・まぁいいこいつの性格は取り付いた後に知ったからな・・・・それより・・・だ・・・・あいつらエンジェル★プリティーについての策を考えようじゃないか?』
『ちっ・・・・お前に言われるのが腹立つが・・・仕方がねぇ』
「えっ?なになに?エンジェル★プリティーに会えるの?」
「いやそのエンジェル★プリティーを倒すために策を考えてるんだよ・・・・・」
「へーそうなんだ・・・・・・」
「えっ!?エンジェル★プリティーを倒すの!?」バッ
「『今頃!?』」『・・・・・』
っと唖然とする梼。
「そんな!髪ちゃんそんなこと言ってないよ!」
『言った、言ったがお前完全に勘違いしてたじゃねーか』
「なっ!平和のために戦うんじゃないの!?」
『一言も言ってないぞ!?どんだけこじらせたらそうなるんだよ!?』
っとカミヘアがどんだけ天然なんだよと驚きながら言う。
「うぇぇ・・・・そんなぁ・・・私、悪の道に進むしかないのー・・・」ピエン
「大丈夫大丈夫俺もそんな感じだから」
「むー・・・・」ブーブー
っと梼が不機嫌になる。
『たくっ・・・あぁそうだ、ここにはいるんだから一様前金を渡しておくよ』
「むっ?」
『ほら』十万円ポンッ
「!?」
『まぁ・・・お前天然だけど善悪の区別がついてるからやりたくは無いだろうが「やります」そうか・・・・・えっ?』
「私、頑張る・・・頑張る!!」
『お・・・・おう・・・・』汗
(・・・・・・金の力・・・・・・)
こうしてまた一人悪の道へと踏み出しちゃたのだった。
「じゅじゅ十万円・・・・すごい金ががが額だねねねね」ガタガタ
「落ち着け梼」汗
~ド天然カオス~
新しく入ることとなった梼こと『フレッシュ』・・・エンジェル★プリティーを倒すために今日も活動するのだが・・・・・
「わーすごーい!早く動ける」キャッキャッ
フレッシュの衣装は目のバンダナに黒い怪盗のような服装でオレンジの色が所々ある衣装になっている。
「・・・おい、こんなやつを入らせたのか?」
「そう言うなブラック・・・・俺だって止めさせたいんだけど・・・・」
『はぁーあいつがいるからな・・・・』
『はははは!あいつ女の髪に憑依してやんの!』
『黙れワルガッキ』
っとそんな会話をしていると・・・
「そこまでよ!」
「あー来ちゃったかー」
「えっ?」
「貴方達の企みはここで終わらせるんだから!」バァンッ
「待ってピンキー!なんか一人増えてるわ」
「あ?ほんとだー?」
「何だ?あの怪盗みたいのは?」
「フッフッフゥー!よく来たなエンジェル★プリティーよ!今日こそお前たちを倒s「エンジェル★プリティーだぁー!」・・・・・ちょっ」
「わー!すごーい!本当に本物のエンジェル★プリティーだー!」キラキラ
「えっ?ちょっと?フレッシュ?」
『おい!フレッシュお前・・・・』
「あの・・あのあの!サインとかいいですか!?」バッ
「えっ!?あっ!えっ?」オロオロ
あまりの出来事に一同混乱する。
「うわー!まさか本物のエンジェル★プリティーに会えるなんて感激ですぅ!」キラキラ
「えっと・・・・あ・・・ありがとう・・・・」カキカキ
フレッシュの純粋の目に思わず書いてしまうピンキー。
「ちょっとピンキー!流されやすいわよ!」
「ふはははは!ブルース!今日こそ決着をつけてやるわぁー!」ブゥン
「・・・・あーもう!うっとおしいわよ!ブラック!」スチャ
『と言いつつちゃっかり乗ってるし・・・』
バトル開始しようとするブルースとブラック、そしてそれに突っ込むワルガッキ。
「あの・・・あのあの!魔法少女のスカートってどうなってるんですか!」キラキラ
「なははー!さぁー?どうだろ?」
「そんなこと考えてなかったな・・・・」
『はぁ・・・・・』
戦いそっちのけで会話してるフレッシュ、イエローネ、スカーレットそしてそれにため息を吐くカミヘア。
「・・・・・・・・」
「あの・・・・皆・・・・えぇい!スマイル!貴方の思惑道理にはいかないんだからぁ・・・・・」
「・・・・・どうでもいいよもう」
もうなんか収集つかなくなったから床でケッキングのポーズとってふてくされていた。
「・・・・・・うんそうだねぇ」スッ
隣で座るピンキー。
『えっ?なにこの状況?』
今起こってる状況が理解できてないワルルン。
こんなカオスな状況は他になかっただろう・・・・・・・
ちなみにこのあと普通にわいわいして帰った。
『いや戦えよお前らぁ!!』
『完全に遊んでたね・・・・』
『はぁー・・・・とりつく相手間違えたぜ・・・・』
~悪役と魔法少女達の学校暮らし~
「はぁー今日もいい天気ー!」ルンルン
ウキウキしながら学校へ行く梼、そして・・・・
「ふぅん・・・朝から騒がしい奴だ」
あきれた様子で見ている竜夜。
「にしてもビックリだねー!まさか同じ学校で同じクラスだったなんて!」
「ふぅん・・・・」
「おーい!梼ちゃん!」
「あっ!桃子ちゃん!おはよう!」
「うんおはよう!今日も元気だねぇ!」キャピキャピ
「えへへ!そう?」キャピキャピ
これ見てる人から分かるようにこの二人、お互いに魔法少女とその悪役と分かっていません。(ちなみに竜夜は聖夜だけがエンジェル★プリティーと知っています。聖夜だけです)
しかもこの人たちは同じクラスにいます。(なんと言うミラクル!?)
「あっ!おはよう!黒木君!」
「っ!やぁ、おはよう愛沢さん」スマーイル
っと猫被りながら爽やかに挨拶する。
「おいーす!もっちゃんにゆっちゃん!おはよーう!」
「あっ!おはよう虎ちゃん!」
「おはよう!虎谷ちゃん」
「おはよう桃子、梼、竜夜」
「よう、おはよう」
「おはよう!皆!」
「あっ聖夜ちゃん、熊虎ちゃんおはよう」
「やぁおはよう、聖夜さんに小田さん・・・・それに熊虎」
「おうなんで俺だけ呼び捨てなんだ?ぶっとばすぞ(^ω^#)」
「あはは!相変わらずだねぇ!」
「あはは・・・・」
っと朝の学校の会話をしていた。
すると超ド天然の梼が話をしてきた。
「あっ!そうえばねぇ!私最近新しいバイト始めてみたんだ!」
「へーどんなバイトなの?」
「えっとねー十万円以上に貰えるバイトなのー」
「ブッ!」
とんでもねぇダイナマイト投げやがった。
「えっ?それ大丈夫なの?」汗
「うん!大丈夫だよーしかも結構楽しいし」
(こいつ・・・・) ❪お前・・・❫
「それにさぁ!あのエンジェル★プリティーにも会えるんだよ!」
「えっ!?・・・・へっへぇーそうなんだ・・・・」
❪バカヤロォお前!❫「「「・・・・・・」」」
カミヘアはしくじってんだと思い、他の皆は本人なのでどういう風に感じとればいいか黙る。
「あっそれに私も変s(シュバッ!)「さて雑談はここまでにしてそろそろ教室に行こうか」むぐっ」
「えっえぇ・・・・そうね」
っとそういい教室へ向かう。
(きさま・・・馬鹿か?何自分の正体を証すまねをした?)
❪全くだぞお前!あともう少しでばれると思ったぞ!❫
(えぇーだって・・・・)
(どうしよう・・・・エンジェル★プリティーは私たちなのに・・・ばれたらどうしよう・・・・・)
(うーん・・・もしかして企画とかの人なのかな?ゆっちゃん・・・・)
(十万円以上・・・・そんな大金で・・・)
(あーカップ焼きそば食いてー)
っと朝の登校の会話でお互いに思う。
・・・・・お互いに正体を知らないで・・・・・・
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