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迂闊な姫ちゃん  作者: 秋華(秋山 華道)
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第四話 姫ちゃんおやつはどっち? 

時は3時、おやつの時間です。


 姫ちゃん「マミー!と言っても、アンデットじゃないマミー!今日のおやつは?」


 姫ママ「台所の棚にあるでしょw」


 姫ちゃん「ふむ。今時、台所の棚におやつがあるってベタな展開は、世の中に存在するのだろうか?」


確かに、台所の棚におやつって・・・


ある人手をあげてぇ~!


 姫ちゃん「とりあえず棚を見てみる姫ちゃんなんだけど、そこにはふたつおやつがありました。」


どちらを選びますか?


1:賞味期限は切れているが、とっても美味しそうなケーキ。

2:できたてだけど、マミーが作ったまずそうなケーキ。


・・・


1を選んだあなたはこちら♪


 姫ちゃん「賞味期限よりも、私は私の野生の本能を信じる!!う~んwウマウマですなぁ~」


姫ちゃんはおいしいおやつにありつけた。


2を選んだあなたはこちら♪


 姫ちゃん「えっ?マジで?こっち選ぶの?お主、チャレンジャーですなw仕方あるまい。ええいままよ!!」


パク!!


・・・


 姫ちゃん「不味そうなケーキはやっぱり不味かった・・・ガクっ!!」


姫ちゃんのママは、どうやら腐っている生クリームを使用したようだ。


姫ちゃんは冒険を終えた。


前回のセーブから始めますか?


なんと!セーブしてないとな!!


最初から読み直してください。

続きは、気が向いたら書くかもしれませんが、一時中断中です。

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