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黒百合の君  作者: まり兎
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7話

お待たせしました

アリスとルイスの婚約式が無事終わり平和な日々が続くかと思われrた……。

がいきなりテリィーゼとアリス宛に新政法協会国から


 「聖女は我が国の王子と結ばれ、我が国で奉仕すべし」


 と手紙が届いたのだがこれに皇帝ヴィルヘルムは激怒し勿論シュゼット家メリーナード家の両家も


 「婚約したばかりなのにどういうことか!!」


 と激怒したのだった。

 勿論シュトローゼム家のシスコン3兄弟も激怒し父親含め4人で早速戦争でもおっぱじめてしまおうかとした為

 テリィーゼと家人達に押さえ込まれる始末である。

 この頃、テリィーゼとルークの関係がいい感じになっていたのでシュトローゼム家もマクドバ家や帝国側としても

 この2人がくっついてくれるのはとても喜ばしいことであった。


 やっと、くっつきそうな2人を引き裂いてたまるかと皆が躍起になっていた。


 とりあえず皇帝ヴィルヘルムは新政法協会国に対して


「アリス嬢は婚約済みであり、将来の嫁ぎ先も決まっておりテリィーゼ嬢に関しては部隊長という権限もありそして我が姪であるためそう簡単にそちらの国  に嫁がせるわけにはいかない為2人のことは諦めて欲しい。

今回設立された部隊の力は全国的に発揮されるものである為一国のために2人が動くことはない」


 と拒絶の意思を伝える書状をしたため送った。

 のだが……

 

新政法協会の返答によりなんと開戦することとなってしまったのである

先手を打ってきたのは新政法協会国の方だった……

隣接している村を焼き村人を【制裁】の名のもと虐殺したのだ


 この事にテリィーゼ達や帝国民も激怒した。

 周辺国はこのことに対して恐れ慄いた「帝国を怒らせた」と……。


 小国の新政法協会国に比べ帝国は大陸の中でも一番の大国である

 それを敵にまわすということがどういうことなのか想像に容易いのだ。


 帝国による一方的な攻撃で新政法協会国が滅びるのは目に見えてる

 どれだけの人間が犠牲になることか……。


 帝国側では、戦争に向けて会議を開いていた


 「兄上、どう対処する?」


 「もう、戦火は放たれた。しょうがない我らも動くしかないだろう……。」


 「特務魔道騎士はどうしましょう?」

 

 「あの子達にはまだ早い、今回の事はあの子達には参加しないようにしよう。」


 「そうですね。テリィーゼやアリス嬢、ルーク君やルイス君達にはまだ年齢的にも早いですしね。

  では、特務魔道騎士には待機という事で……。」


 こうして戦争の火蓋は切られたのだった。

 

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