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黒百合の君  作者: まり兎
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2話

「おんぎゃぁ!おんぎゃぁ!」


 (自由落下怖かったよ〜、ガチでギャン泣きする 所だったぞ!ギャン泣きしたけどな!

 にしても赤ん坊から開始なのね…

 その方が変に辻褄合わせたりしなくていいから楽 だけどさ。オムツとかは恥ずかしいかな……

 いや、でも生理現象なワケだし仕方ないよね!ポジティブに行こう!)


「奥様、可愛らしい女の子でございますよ」


 バン!!!


「ハァハァ、産まれたのか!?」


 大きな音をたてて筋骨隆々ながらしなやかな引き締まった身体に漢らしくも綺麗な顔立ちをした濃紺の髪をした男性が息を切らして入ってきた


「はい、可愛らしい女の子でございますデーヴィット様」


 と旦那に紹介したのは美しい銀髪に海のような蒼い瞳をもつ美女である。


「あぁ、なんて可愛いんだ、ありがとうメリッサよく産んでくれた。愛してるメリッサ 」チュッ


デーヴィットは妻にそっくりな容姿をした赤子を愛おしそうに眺めていた


 そこにメリッサが「この子の名前を決めてあげてくださいませ」と言うとハッとして悩み出した

 しばらく悩むと

「決めた!テリィーゼだ、君の名前はテリィーゼだよ。 古代語で強いという意味だ女の子には強すぎるかもしれないが我が家に産まれたからには強くあらねばな」 とメリッサとテリィーゼに微笑みかけた


 がしかし、転生した本人は言葉が全く分かっていなかったのだこんな感動的な場面であるというのに口を半開きにしてポカーンっとしていた。


 (何この筋骨隆々の人入ってくるならもっと静かに入って来てよ〜

 すっごくビックリしてなんか色々吹き飛んじゃったよ。

てかさっきから話しかけられてるけど分からんぞ?言葉が分からん!!神様なら言語チートとかつけといてよ〜

 1から学ぶしかないのかぁ、ハッいかんいかんネガティブになるなポジティブだポジティブ!

 がんばるぞー!エイエイオー!)

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 キャラクタープロフィール

メリッサ・シュトローゼム

 167cm

 帝国一の美貌と美しい銀髪に朱色の瞳 火(大)闇(極)

デーヴィッド・シュトローゼム

 186cm

 現皇帝の双子の弟、宰相をしている

 黒髪に蒼眼 光(極)水(大)

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