5話
更新遅れてすみませーーん!!!!
2−5
形式は立食式となり、パーティー当日…
朝からアリスと使用人たちは忙しなく準備に追われていた。
もともとちゃんと準備していたのだが前日になりルイスとルイスの母カミーナが
「このドレスを着てください!/ちょうだい!」
とサプライズとしてそれぞれ別々に用意していたドレスを持って押しかけたからである……。
これに、アリスは困惑しどちらのドレスか選ぶ事も出来ず2着を合わせてアレンジして着ることになったのだった。
が、これがまた大変なのだ 汗
一度ドレスを解体して腕利きの針子を呼び「あーでもない」「こーでもない」と議論しながら作業したが
もちろん1日で終わるはずは無く当日の朝になっても続きなんとか皆が会場となるシュゼット家に到着する頃には準備が整ったのである。
時間はしばらく経ち…
コンコンコン
「失礼します。アリスお嬢様、シュトローゼ家のテリィーゼ嬢がお越しです。」
「まぁ!テリィーゼおねちゃんが来てくれたのね!お通ししてちょうだい」パアァ
ガチャ
「失礼するぞアリス。
おぉ!これはまた一段と可愛くなったな!やっぱり、元が良いからか???」キラキラ
女子がきゃっきゃワイワイしている頃
ルイスの控室では男性陣が集まっていた。
ガチャ
「邪魔するぞルイスよ!」バーン!
「邪魔しに来たのなら帰ったらどうだ?兄上??」グサっ
「いくら陛下でも息子の婚約式の邪魔立ては勘弁願いたい」グサグサっ
「「「叔父上も撃沈するぐらいならもう少し気をつければ良いのに」」」グサグサグサっ
ちーんlll_ _ )
勢いよく扉を開けたヴィルヘルムに帰れと直接言うデーヴィットと遠慮がちにやめてくれと目線で訴えるルイスの父アーベンに
とどめを刺すが如く愚痴をこぼすシュトローゼ家の3兄弟に撃沈する皇帝陛下の面影もないくらい情けないヴィルヘルムの図ができあがる。
その後すぐに、アレクシス、マウル、バージルの3人が追いつきルイスに祝いの言葉を交わした後ヴィルヘルムへの説教が始まった
何とも情けない皇帝陛下である……。
「兄上は置いといてそれにしても、男前になったなルイスくんアリス嬢と仲良くね」にこっ
「「「そうだな!いい男になってるよ/ぜ」」」グッ
「我が息子ながら立派になったな」うるっ
むくっ
「我が帝国の英雄たちの婚約とは実にめでたい!2人の将来が楽しみだな!HAHAHAHA」
コンコンコン
「皆様、そろそろお時間でございます。
ルイス坊ちゃまは最終確認をいたしましょう。」
とシュゼット家の執事が声をかけに来た。
いよいよ、婚約式本番である……。
本番まで行かなかったなんて(;:)
次こそ、婚約式本番行きます!!
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