3話
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「挑戦……。はい!やってみますお父様、ルークもよろしくね?」
「もちろんだよ、こちらこそよろしく」
「僕も父様のようになれるよう精進いたします!アリス、お互いに頑張ろうね!」
「ええ、ルイス!
私、宰相さまのお言葉を信じてやってみます。
この癒しの力をもっと上手く使えるように精進します!」
宰相でもあるデーヴィッドの言葉は4人に大きく響き自信と勇気を与えた。
「まぁ、此奴の言っている通りだ。皆自信を持つとよい
部隊の隊員だが、最初は子供達だけでは不安であろう?そこでだ!平隊員として軍部から何人か派遣する事になった。
皆、それなりに経験あるものを我が皇国と各国からよりすぐったのでそこは安心するとよい
まずは経験ある大人達から学びながら自分のモノにするといいだろ。な?マウルよ?」
「そうだな!!まずは学べだ!!!
学んでその力をより自分のモノにしていくといい!武の事に関して分からない事があれば俺も力になろう!何でも聞いて来るといいぞ!!」
「ならば我輩には魔術のことで何か疑問などが有れば我が魔術塔まで訪ねて来るといい。
お前達の使う魔術については我輩たち魔術塔の者も興味があるからないつでも歓迎してやる。」
ゴンっゴンっガンっ
バージルの頭にデーヴィッド、ヴィルヘルム、マウルの順に拳が落ちバージルが悶絶している間に4人はヴィルヘルムより
「今日の呼び出しは以上だからもう帰ってよいぞ。疲れたであろうからゆっくり家で休むといい
部隊の始動と訓練は部隊員が揃い次第また連絡をよこすでな、それまでは休息だぞ? ほれ、帰った帰った」シッシッ
と、追い返されるように告げられそれぞれがそれぞれ馬車乗り揺られながら帰路に着くのであった……。
皇帝からの呼び出しから一週間ほど経った頃、ルイスとアリスから部隊の始動前に婚約パーティーを行う事になったとテリィーゼとルークに招待状付きの手紙が届いたのだった。
ちなみに手紙にはそれぞれ2人でパートナーとして来てはどうか?という内容も添えてあったためルークは少し赤面して叔父のマウルに散々いじられテリィーゼの父であるデーヴィッドと母のメリッサがルークとの関係性について困惑するのであった。
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コソコソ話
ちなみに、メリッサからこの話を聞いたモリーナは大いに喜びその日の晩はとても豪華なものになったのだとか……。
次回、ルイスとアリスの婚約パーティー




