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理性
――理性のスイッチ OFF
艶めかしい女性の裸体が白いベッドの上で横たわる。
両足がシーツに絡まり、色白の柔肌が目の前に転がっている。
美しい曲線を描く足首から腰のラインが脳の一部を崩壊させる。
腰から背筋に流れるくぼみの一線が肩の方へと上がっていく。
シーツに舞い落ちた黒く長い髪が妖艶な河川となって四方に広がる。
――理性のスイッチ ON
女性が裸でベッドに寝転がっている。
布団を被ればいいのにシーツの上で向こうの方を向いて寝ている。肌が綺麗だが、そもそも何をしているのか不明。
なぜ一糸纏わぬ姿で腕を枕に寝ているのか、考えてみたが理解できなかった。
背中のラインを見たところ、多少細身過ぎるかと感じる。
ベッドの上に広がる黒い髪の毛がまとまらずに散らばっている。
私は飲み物を取りにキッチンへと向かうため、部屋を後にした。
――部屋のスイッチ OFF…………
よく分からないままによく分からないものが出来てしまいました( ;∀;)
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