表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

2020年 春文集『転寝』

『転寝』あとがき

作者: 西南学院文芸同好会編集

【後書き①】

 ユーザーの皆様、初めまして! 日頃からご愛顧いただいてる方、秋以来の再会ですね。

どうも、西南学院大学文芸同好会の編集をしている者です。以後(があるかは分かりませんが)よろしくお願いします!


 さて、春文集は例年本の形にして新入生勧誘期間に配布しています。ですが今回、コロナウイルスの流行により印刷業務が困難と判断され、こちらにネット掲載という形になりました。新規開拓という点ではコロナのおかげ……? いややっぱり好感度は上がりませんね! マスク品薄にしやがって! こちとら花粉症ぞ! ……なーんて言ってもどうにもなりませんね。我々は所詮無力なのです……。(これは先日お会いした高校の先輩のお言葉の引用です)

 今回は私含め4人の書き手の作品に加え、春休みに行われた部会での作品も掲載されています。後者は毎週行われている部会のほんの一端ですが、雰囲気が伝わったら幸いです。「時に真面目に、時に緩く、基本的には楽しく!」がモットーです! 今私が数秒で勝手に書いたので公式じゃないです! 幹事ごめんね(笑)

……さて、せっかく私も書き手してるので自分の作品の事を少し話します。私が今回書くにあたり意識したのは「鳥と飯テロ」です。もうお察しでしょう。そう、それで合っていますよ! といっても飯テロ力はそんなに高くないと思います。あんまり頑張りすぎると書いててお腹すいちゃうので。ある意味諸刃の剣ですよね……。ははは。題名に探偵ってつけちゃったのでミステリー感出そうとも思ったのですが、私の脳では何も謎が浮かびませんでした! 行き当たりばったりはダメですね。次からもっと見通しを持って書きます。まあ、さらっと読み流してください。(特にここまでの5行)


謝辞はもう1人が書く (という無茶ぶり) と思うので、私は宣伝します! 

我々は新入部員を大大大募集中です! 少しでも活動に興味関心を持ってくれたうちの学生の方はぜひ連絡を下さい!

うちの学生以外の方も、感想や意見等をTwitterや宛名に送ってくださったり、10月18日に大丸エルガーラホールで開催される(多分出店します)文芸フリマや、11月12~15日に本学で開催される学祭に足を運んでくださると一同とても喜びます!

 お待ちしておりま~す! 以上で私の後書きを〆させていただきます。



【後書き②】

 編集を担当したものです。まずは文集をここまでご覧になってくださってありがとうございます。今回、残念ながらネット掲載のみという形になってしまい本は紙で読む派閥といいますか、そういう趣向の方にとっては、お話を横読みするのは大変だったのではないかとお察しします。(かくいう僕がそっちの方なので……)

 小説家になろうというサイトでは文章を縦読みできるようにタテ読みpdfという機能がついており、小説本文ページの上部で切り替えができますのでぜひご利用ください。

 話は変わりますが、実は以前からこのサイトに「西南学院大学文芸部」として作品を投稿していたんですね。どうやら今はもう卒業された先輩たちが作られたアカウントで最終更新が2017年で止まってます。今回確認したところ、なんと引き継ぎのミスでメールアドレスとパスワードがわからず編集の自分がアカウントにログインできない! 事態が発生しまして今回名前改めまして「西南学院文芸同好会」として新しくアカウントを作り直しました。

「西南学院大学文芸部」の当時の活動報告には困惑もありましたが、これからも末永くよろしくお願いします。

 ともあれ、ひとまず今回色々と災難がありましたが、こうして文集を発表することができたのは嬉しいです。作者の皆さん、お疲れ様でした



著者:西南学院文芸同好会

編集:木山結奈・永野拓 [西南学院文芸同好会]

発行:西南学院文芸同好会

公式Twitterアドレス:@seinan_bungei

宛先:〒816-8511 福岡市早良区西新6丁目2番地92号


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ