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<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約1年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

この未来に夢を、あの流れ星に希望を。

【永久の希望】……目覚めたらそこは何もない世界。孤独な人間は旅の末に一つの本を見つける。

【魂の質量、愛の密度】……弟を殺してしまった姉が見てしまった暗い世界の悍ましい取引。

【へたくそな笑顔】……夏休み、入り込んだ森の奥には白い建物。その中には一人の女性がいた。

【この力の名前は】……『流星刑』を知りたい少女と正しさだけを信じた異能使いの男の絶望の終焉。

これは、奇妙にも繋がる「人」の辛くて儚い。少しだけ美しい四つの物語。

※この話は章ごとに進むので次の話を読もうとすると別の物語に飛ばされることが可能性があるので注意をお願いします。
プロローグ
『流星刑』
2018/05/02 00:07
永久の希望
2018/04/22 21:00
2018/04/22 21:13
2018/04/23 20:04
2018/04/24 21:05
2018/04/25 18:10
2018/04/26 22:05
未来に『希望』を
2018/04/27 21:06
魂の質量、愛の密度
2018/04/22 21:00
2018/04/22 22:00
2018/04/28 21:13
2018/04/29 23:05
2018/04/30 21:00
2018/05/01 21:01
へたくそな笑顔
2018/04/22 22:00
2018/05/03 21:02
2018/05/05 20:01
2018/05/07 21:01
2018/05/10 21:04
2018/06/18 22:44
2018/07/15 21:47
2018/08/16 20:03
2018/10/16 22:01
2018/11/11 18:27
2019/07/15 00:22
12
2021/04/22 19:02
13
2022/10/20 19:42
14
2023/10/20 22:09
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