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魔法の種類

魔法は魔術と違って遠い昔に住んでいたという「隣人」が使っていた能力で、「隣人」は魔法に価値をおいていないため公的な記録は数が少ないそうです。以下は確認されている記録のみ記されています。   

                           作成記録書No12.は 「自然の眼」より抜粋しています





確率魔法:確率を操作して事象を上書きする魔法

ある出来事のあり得たかもしれない未来(事象)を全て探して自分の望む事象を見つけて上書きする。上手くいくかは基本的に事象の確率(事象の起こりやすさ)とこの術者の資質に左右されるもので時間が掛かればかかるほど魔力消費は大きく余程のことがない限りは使えない神の魔法とも言える。

(魔力の大量消費・大量の演算処理・精神が保たない=効率が悪い)


接続魔法:魂レベルで自分と対象を結びつける魔法

相手に強制させるため条件として「相手から自分へ心からの絶対服従」の上で「相手の魂そのものに触れる」ことが必要で、これさえ達成できれば他に難しいことはなくて魔力消費もそこまでかからない。条件を満たしてない場合は何も起こらない。かつて、この大陸を支配していた者たちが有した魔法であり当時は使用すること・使用できることが当たり前だった。

(行使するためには相手の「魂」に触れなくてはならないがこれはあくまで術者の確信できる範囲での概念。簡単にいえばこれだ!という感覚を掴めるかどうか)


魔石魔法:自分の魔力と魔法を石にする魔法

魔力の塊あるいは魔法そのものを石にしてしまう魔法で元々はある「隣人」の一族の使う魔法。ただし、その一族は魔法よりも土地に執着したことでこの魔法を使える者はいなくなった。


裁定の法:対象の犯した罪を裁くための魔法?

偉大なる母と呼ばれる者から作られた魔法だが本当に魔法なのかどうかわからない。詳細は不明。

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