表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。

(AI書)本作り

作者: かず

そんなわけで 異世界転移した。

私は本が好きだ 。

だがこの世界には 本がない。

本がなければ 自分で作ればいいじゃない。という事で まずは紙を自作してみようと思う。

木の板に穴を開けて、紐を通す穴も開ける。

ここに紙を差し込んで 上から糸で縛っていけばいいかな? うん! 簡単だね! 後は 紐を作って……っと よし出来た! これで完成。

試し書きをしてみるか……。

『文字変換』発動!

「おぉー」

日本語になってるよ!! 素晴らしい!!! でも書くものが何も無いな……。

うーん。

そうだ! 魔法で作ればいいじゃん!水球を手の上に出して、その中に水をいれると…… よしよし。

あとはこの中にインクを入れて……と。

おっと! 手が滑った〜 あぁぁぁぁぁ 水が飛び散っちゃった……。

もう1回作り直し。

はぁ。疲れた。次は気をつけないと。

今度はちゃんとできたから大丈夫! じゃあ早速書いていこうかな! ふむふむ。

これはなかなか楽しいぞ。

そういえば、魔力操作のスキルが上がっていたような気がする。ちょっと使ってみるか。…………。

あっ!なんか出てきた。……..えっ!?︎これってもしかしてステータス画面? おおぅ。まさかこんな形で出てくるとは思わなかった。

どれどれ……。

名前:アリス・ロンド(12)

種族:人族

Lv.1 HP:50/50

MP :100/100

攻撃力:25

防御力:15

魔攻力:20

魔防力:10

俊敏 :30

知力 :70

運 :60

職業:なし

スキル:火Lv.2 水Lv.5 土Lv.3 風Lv.4

光Lv.1 闇Lv.1 称号:女神様の友人 異世界転移者 ほうほう。なるほど。……って納得している場合ではない!!︎ どういう事だ!?︎ なんで私だけレベルがあるんだ!?︎

そんなことはどうでもいい 本を書こう。えぇーっと。

『本を作るために、紙を作ったけど 作り方がわかんないです』

うん!完璧! これを街に行った時に売ろう! これでお金を稼いで、 図書館を作ろう!!! そうと決まれば、準備しないと!まずは服を買いに行こう! だって今の私の格好っていったら、ワンピースだよ? 流石にこの格好で行くわけにはいかないよね……。

よし!買ってきた、 本作り再開だ。

とりあえず表紙を描いてと……。

あとはタイトルを書いて、本文を書くだけだね。

タイトルは……日本語で良いや。

内容としては…… 1主人公とヒロイン 2魔王 3勇者 4世界 5恋愛 6日常 7戦闘 8エンディング 9あとがき 10その他 11あとがきの下に

『この物語はフィクションであり、実在の人物団体組織等とは無関係である事をご理解ください』

12ページ目の下側に

『この作品は書籍化しておりません。

よって小説投稿サイトに掲載しています。

またこの作品についてSNS等で宣伝することは御遠慮下さい。もしこの作品を紹介する場合は作者名を伏せていただいた上でお願いします。

以上のことを了承していただける方のみ次話へお進みください』

13下側終わり 14上側 15裏 16表 17 18裏 19表 20表 21裏 22表 23 表 24 25裏 

ページ数はどうでもいい 、内容だ、内容。

まずは主人公とヒロインかな? 主人公は男が良いなぁ。

「ステータス」

名前:レイ・クラウド

(13)

種族:人族

Lv.1 HP:40/40

MP :80/100

攻撃力:30

防御力:15

魔攻力:30

魔防力:15

俊敏 :35

知力 :90

運 :120

スキル:剣術Lv.1

称号:巻き込まれた者 異世界転移者 うん! いい感じ! 次はヒロインだね。うーん。

女の子も欲しいし、2人は必要かな。

「ステータス!」

名前:アリス・ロンド(12)

種族:人族

Lv.1 HP:50/50

MP :100/100

攻撃力:25

防御力:15

魔攻力:20

魔防力:10

俊敏 :30

知力 :70

運 :60

スキル:火Lv.2 水Lv.5 土Lv.3 風Lv.4


…… 自分で書くと 才能のなさが わかるな。

やっぱり魔法で書こう。水球を手の上に出して……。

おっと。手が滑った〜。

水が飛び散っちゃった……。

もう1回作り直し。

はぁ。疲れた。次は気をつけないと。

今度はちゃんとできたから大丈夫! じゃあ早速書いていこうかな! ふむふむ。

これはなかなか楽しいぞ。

そういえば、魔力操作のスキルが上がっていたような気がする。ちょっと使ってみるか。……。

あっ!なんか出てきた。……えっ!?︎ 読めない だめだこりゃ。

物語は 集めた方がいいね、 いろんな人に聞いて 集めよう。

そのためには権力がいる そうだ 領主の養女になろう。そうすれば いろんな情報が手に入る。

そして本を作るんだ! よし!じゃあ早速準備しよう!まずは服を買ってきてっと。

やっと買えた。

ワンピースしかないよ…… まあいいや。

これで 領主の養女 を目指すぞ。まずは情報を集めないとね。

そのためにはまず…… 服を売ろう! お金を稼ぐために!

「あのー、これ買い取ってもらっても良いですか?」

「はい、かしこまりました。」


「えっと、全部で銀貨6枚ですね。」



…… 領主の養女 になる時は 来るのだろうか……


----------------------------------

この文章はAIでつくりました

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ