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【プロットタイプ】私が凄い訳じゃない

作者: 秋暁秋季
掲載日:2026/10/01

注意事項1

起承転結はありません。

短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。


上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。

これは読者様の問題ではなく、私の問題。


詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。


※『小説家になろう』、『カクヨム』様にも投稿をしております。


注意事項2

何が出来たって、別に私が凄い訳じゃないかんね。


継続年数六年。此処まで来て漸く表計算ソフトの使い方を理解して来た訳であるが、特段私が凄いと持て囃される訳ではなく。例え凄いと囃されても、根本的に私が凄い訳ではない。

表計算ソフトを作った人が偉く、凄いのであって、私はそのお零れに預かっているに過ぎない。

私がどれだけ才に恵まれても、結局のところ帰するのは、そうした認知なのだと思う。


鏡花の家計簿は基本的に表計算ソフトを用いて作られる。決して手書きやノートを使う事はない。以前は、其こそ結婚した当初はそれで四苦八苦していた事もあり、俺が代わりに付ける事もあったのだが、今は全く別の光景が広がっている。

職場でもそうしている。だから家に輸入した。とは本人の弁である。

本日も、早上がりをした時間を使って、ただ淡々と作業をする。顔を上げたのは、俺が彼奴の前に料理を置いた時のことであった。

「ありがとー」

ただ礼を言うと、パソコンを横に置く。そうして徐に口を開いた。

「異世界転生でもしたら、私は表計算ソフト使って、国の財政を立て直す。とかいう話になるんかね?」

鏡花はあまり転生ものを読まない。ただふと、自分の技量で何が出来るか考えた結果がそれだったのだろう。

実際、操作方法のイロハさえ分からないかったあの時よりも、遥かに技術は向上している。其こそ、ただ息でもする様に、使いこなしている。

「まぁ人並みに出来て、表計算ソフトが出回り始めたときなら、それなりに重宝されるだろう。お前が新規ソフトの導入がなされ始めた時の様に」

新しいもの、使いやすく改良されたもの、それらに人間は飛び付く。其れは何もスマホや動画サイトに限らず。業界だってそうだ。

「けれども別に、私が囃される訳じゃない。例え囃されたとしても、私の技能じゃない。本当に凄いのは、表計算ソフトをこの世に生み出した人」

そうした意味は、ある種の謙遜か。

此処まで書いたは良いものの、いつもの様にネタがないからこれになっただけ。

明日は人の見方に着いても書こうかな。


ファンタジー書く人は、

見たことないこと書けて、なんぼ。

それが出来ないなら三流。

と言うし、

リアルを用いた話、生々しい話を書く人は、

作家の想像力なんか、たかが知れてる。

と言う。


この価値観、実話ってか、私が知ってる有名な作家さんの話ね。


まぁそれは置いといて。

異世界行って、現実世界の道具使ったり、ノウハウ駆使して無双する話、あるじゃないですか。

私の場合だと、表計算ソフトになるんかな。

仕事では、唯一で最大の武器になるから。


でも別にそれで囃されても私がすごい訳じゃない。

だって私は『その場にあった』ものをただ使ってるだけだから。

作った人のお零れに預かってるだけだから。

私が偉い訳じゃないし、驚かれるものでも無い。


本当に凄くて偉いのは、表計算ソフトを作った人。

だってそれを奪われたら、私、本当になんも出来ないから。

電卓使えないし、手書き遅いし汚いし、印刷物は散るし。


※久々に印刷物出して、紙を撒き散らして上司を困らせ、栞としての付箋の手書きして、『……』になった人。

もう手書きがストレス。

上から『印刷して』と言われたから漸く動いた人。

それ以外全部パソコン。


なんか災害あって、手書きと電卓と紙モノだけになったら、私本当の意味で無能よ。

何があっても、それなりの能力出せる人ってのが本当の意味で囃されるし、能力が高いよねって。



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