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短編集 掌篇  作者: かわ
世迷言
24/26

13:痕釜

言刃(コトバ)

ワタシを疵付ける


窪んだ心を埋めるのは


寂寥、嫉妬、羨望…

それとも罪悪感?


治らない傷はないけれど

元には戻らない疵はある


傷だって以前と同じ物ではないというのに

窪みに埋まった数々が


与え齎す似我(ジガ)とはどんなモノ…?







*****


言葉関連の2つ目の世迷言ですね。造語が多くて読み辛くて申し訳ないです。

人に向けて放ったものも勿論、悪意や反射的に放った咄嗟の心無い言葉は自分にも多大な影響を与えるものだと思います。

それが何気ない一言であっても、振り返って考えたときに「なんて酷い言葉だっただろう」とか「どうしてあんな事を」とか、行き着く言葉は違えども自己嫌悪する経験は多分誰にでもあるのではないかとも勝手に思っています。

相手との意思疎通のためにある言葉だからこそ、間違った使用をしたときの自分への影響もやはり少しではすまないのかな、と。

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