表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
短編集 掌篇  作者: かわ
世迷言
18/26

07:言の破

勘違いしないで

君は此の世で独人きりなんだ

どんなに心寄せる人がいようと

どんなに想い合っていようとも

本当に傍に居る存在なんて居やしないんだ


ねえ、わかるでしょ?

このスガタが

ねえ、聴こえるでしょう?

この、嘆きさざめく懐中の絶望が


君が独人で無くなる刻

それは君が此処に在る限りありえないんだ


だってそれは


君が

こちら側に来た証なのだから






*****


言葉って不思議ですよね

内包する意図によって同じ言葉なのに全然違う方向に作用したり、受け取る側によって無意識の故意によって意味が変わったり

純粋に真っ直ぐ伝えたい言葉を、相手にそれ以外の意味では伝わらないような言葉って言うのも無いし、

やっぱり言葉って奥が深くて魅力的です

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ