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短編集 掌篇  作者: かわ
世迷言
17/26

06:オモイ

あふれだす このオモイは

とても醜い


恨んで 泣いて 罵って

また、泣いて


泣いて

泣いて

泣き続けて


涙で世界が枯れてもまだ

粉々に 支えが崩れてしまっても


それでもきっと


あなたをオモウことを

諦められない私を 思い知らされる






*****


恋でも憎悪でも、その人を強く思うことに変わりはないと思います。

といっては語弊がありますか。

言い換えるなら、自分以外の誰かが自分に影響を与えるという点において、恋や憎悪には差がない様に思えます。

ポジティブな感情かネガティブな感情かのみが違うだけで後は構造的には同じ事。

だからきっとたどり着く先も同じなのだと思います。純粋の先には無償のものがあると思っています。

恋の先には愛が、憎悪の先には殺意が。

両方とも自分の利益には関係ないところは同じだと考えるのは異常でしょうか。ポジティブに向かうか、ネガティブに向かうかは薄い壁を隔てるだけの紙一重のことなのでしょう。


とまあ、しちめんどくさく言ってみたけど結局言いたいのは人の感情って難しいよねってこと。

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