初モンスター
「やっとメインレベル3か」
久しぶりのワルスタが楽しくて
そして引くほどフィールドにモンスターがポップ(湧いてる)してる現状をまず何とかしようと、最弱指定のモンスターモエモエをひたすらぶん殴り。
結果、ゲームでは一生殴れたけれど…現実だと右腕が筋肉痛のような痛みに見舞われた。
「腕痛いな〜、っと何このドロップ率。モエモエでこれなのかあ」
そこかしこにモエモエはまだいるけれど、モエモエは叩かなければ襲ってこないモンスターなのでとりあえず休憩で木陰に座ってステータス画面を見る。
うん、ステータス画面。ちなみにアイテムは自動回収&収納機能もある。
これは神様が自分にくれた機能……では無く、この世界では当たり前にある機能だそうだ。
まじでゲームだよなあと思いつつ、ワルスタの再現率が非常に高くてニッコニッコだ。
レベルを1から2にあげるのに倒したモエモエの数は30体ほど。
レベル2から3はモエモエを50体ほど倒した。
レベル1の時点ではモエモエは二回殴れば倒せ、レベル2ではワンパンで倒せた。
ドロップは以下の通り
-木の棒x5
-木の棒★x2
-モエモエのジェルx30
-ミニポーション(MP)x18
-ミニポーション(HP)x31
-銅貨85
総数おおよそ80個
モエモエ討伐数とほぼ同じ数なので一体一個は何かしら落ちている計算だ。
ちなみに★が着いている武器は、星の数だけエンチャントが出来る仕様のはずだ。ゲーム通りなら、多分。
「スキルはまだ使ってないのでMPは…減ってないね。HPも減ってないけど…この腕の痛み、ポーション飲んで治らないかな」
ダメ元でHPポーションを飲んでみても腕の痛みは取れなかった。となると、HPとMPとはまた別のなにかバットステータスになるものがあるようだ。
ちなみにお腹も減ってきた。
「……とりあえず、初期村に行ってみるかな」
どこか見た覚えのある風景、これもゲーム通りかなと思い全てのプレイヤーが初めに行く村を目指してみる。もちろん、道中のモエモエは全てフルボッコだ。




