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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約半年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性があります。予めご了承下さい。

アニミズムの囁き

作者:阿島カイリ
言霊師。言葉で自然現象を再現する者。

停滞する科学技術と深刻なエネルギー不足にある日本にとって、目下注力すべきは霊獣の駆除、ならびにその侵攻に対する防衛であった。

燃焼を言葉1つで操る言霊師 望月は、言霊を用いたエネルギー自給自足を画策する日本政府と、自身の霊力により引き寄せられる霊獣との対峙を強いられる。

なぜ言霊は実在し、霊獣は解き放たれたのか。
これは言霊師が紡ぐ日本復興と繁栄、その轍である。
第一章
飛翔する火薬、陽光の収束
2024/09/21 23:22
神通力は発語と共に
2024/09/22 18:27
瑪瑙の煌めき
2024/09/23 21:57
疑問の凍結
2024/09/24 18:16
得喪の村
2024/09/25 21:22
灰燼の隠匿
2024/09/26 22:28
追憶は西へ
2024/09/27 21:02
問者の消失
2024/09/28 22:32
未熟者の足元には
2024/09/30 00:14
竜生九子
2024/09/30 22:23
登場人物紹介
2024/10/02 11:26
第二章
三つ巴①
2024/10/02 11:26
三つ巴②
2024/10/02 20:07
真実までの距離
2024/10/03 20:56
無垢なる重唱①
2024/10/04 22:31
無垢なる詠唱②
2024/10/05 23:08
無垢なる詠唱③
2024/10/07 21:22
第三章
祈る僕らの唇に
2024/10/08 22:04
始まりの言霊師
2024/10/09 21:13
竜の呪詛
2024/10/10 21:12
筆頭主の言葉①
2024/10/12 01:27
筆頭主の言葉②
2024/10/12 19:49
粛清の始め方
2024/10/13 21:32
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