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詩集『詩の群れ』続編

『往来する、確認のターン』・・・『詩の群れ』から

『往来する、確認のターン』・・・『詩の群れ』から



異常なる、合憲の由来は、元来、往来したのだと、言えるだろうか、だろうだ。

だろう、真面目にも、異質にも、往来は奇跡を残している。

しかしまた、その奇跡とは、往来するものだろう、だろうだ。

何を言っているのか、分からないほどに、往来するんだろうな。



そして、実存は雲の向こうに、まさに無効さ。

そうさ、往来する雲の辺りから、その責任で、異常往来なんだな。

だろ、分からないことが、分からないと言うやつなら、恐らく伝来しているだろ、だろうだ。

一体何を言っているのか、分からないな、どういうことなんだ、え?



そんな、詰問するなよ、往来する、確認のターンだなんて、分からないことだって、あるじゃないか。

そうだな、考え過ぎの、問題性、俺もお前も、一度頭を空白にすべきなんだろう、だろうだ。

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