満月の下で貴方と
月に一回だけ 貴方と逢える日
私はずっと この日を待ってる
私がこんなにも貴方の事を好きだなんて
貴方はきっと知らないんだろうな
それでも 私はずっと この日のために生きている
私がこんなにも貴方を愛しているなんて
貴方はきっと信じないんだろうな
それでも いい…
貴方が私のために生きてくれるなら
私はずっと貴方を支えたい
たとえ貴方が姿を変えても
私はきっと分かるから
満月の下でしか逢うことを許されない
悲しい恋だと 言われても
それでも私は貴方を求めずにはいられない
月に一度、貴方に逢うだけで
私はこんなにも 強くなれるのだから