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6-10(成就)

 夜営の火を最小限に落とせと指示をして、天幕から天幕へと見回る。出会う全員と言葉を交わし、たまに拳も交わす。明日が決戦と決めた夜は血気にはやり、いつまでも眠れそうにない。“ピニッツ”連中もにぎやかに、最後までクリフを支えてくれている。

「眠るのも仕事のうちだぞ、明日に備えろ」

「偉そうな口を叩く本人が一番、眠れないくせに」

 などと、支えられているのだか、こき下ろされているのだか分からない前線ではあるが。俺はいいんだよとか何とか憮然と反論するが、何がいいんだかとマシャから余計にからかわれている。似合わないマントに身をくるんで、早々に退散して歩いているところだった。

 できれば彼らを出陣させたくはない。

 2人だけで、終わらせたい。

 オルセイは出てくるはずだ。

 なぜなら、そのようにリニエスから聞いているからである。

 なぜ、彼女が知っているのか。

 エノアと“念話”をしたからだった。

『3日後、攻めてこいとのことです』

 赤紫の少女が淡々と述べた時、クリフはやはり苛立ちを覚えた。いつまでも魔道士どもに踊らされているのは、まっぴらだった。どこまで彼らに振り回されればいいのか。オルセイが、どうなるというのか。

 だが。

 クリフは、耐えた。

 とっくに人智を超えていて、剣一本しかないクリフには、最初からどうすることもできない事態なのだ。いつも、あと一歩というところで失敗したり逃げられたりで、手は空を掴むばかりだった。どうせ何もできない身なら、最後まで踊ってやるさとクリフは覚悟したのである。

 魔道士が“浄化”に成功するなら、それも良かろう。元のオルセイに戻ることが、自分の、何よりの望みだったはずだ。もし失敗したり、クリフを人身御供にするつもりで攻めて来いと呼び寄せるのならば、とことん付き合ってやる。オルセイを、どうにかするまで。そう――どこまでも。

 申し込んだ試合は、御前試合と銘打ってある。クリフが勝てばネロウェン軍に撤退してもらい、もしオルセイが勝つならばサプサの町を明け渡す、とした。

 条件が守られるかどうか分からない。どうでもいいとは言いすぎだが、クリフにとっては、どうでも良かった。オルセイに会うための口実でしかない。ロマラールのお偉い方々と利害が一致したため採用されたに過ぎない提案だ。ひょっとしたら、ロマラール側も約束を破る気かも知れない。

 破るより以前に、事の顛末がどうなるのやら予想もつかない。

 予想できないことに関しての迷いが消えているクリフの顔は、まっすぐだ。

「だが、いいのか? あの剣は、特別だったんだろう?」

「父さん」

 隣に並んだジザリーに、クリフは笑みで応じた。いいんだ、と。

 足は止めないが、父に合わせて速度を落とす。合わせてマントが、ゆるりと揺れる。

「ないなりにやるしかないだけさ。あることで余計に油断するかも知れないし。運命だとかはくだらないけど、ここに今ないんだから仕方がない」

「逃げろと教えなかった自分を恨むよ」

「今も言わないんだろ?」

「逃げていいんだぞ」

「冗談」

 2人して笑いあう。いつになく多弁である。今しか話せる時がないからだ。こうなってみて初めて、もっと話しておけば良かったと悔やむ。ジザリーだけではない、すべての人に自分は、話すべき言葉を持っていた。

 ひとしきりの笑みが洩れた後、ジザリーは真顔になった。

「冗談じゃなく、逃げていいんだぞ」

 足を止める。父の言いたいことは分かる。痛いほどの気持ちを感じる。だからこそクリフは即答できない。逃げる気などまったくないという、ジザリーでさえ分かっている返答が口にできない。

 ジザリーはクリフの肩に手を置いて、再び歩きだした。

「事情は聞いたが、まだ信じられんよ。わしの息子が、死の神などと」

「……俺もだよ」

 クリフも共に歩き出し、肩に乗せられた父の手をポンポンと叩いた。ゴツゴツした大きな手だが、昔より骨ばったように感じられる。体もだ。子供の頃、父の背中は壁を登るかのように高くて広かった。今では肩を並べており、体格としてもクリフの方が締まっている。

 戦争を経て戻ってきたら、一回りも2回りも父の背が小さくなっていた。

「父さん、ごめん」

「ああ?」

 ジザリーから、わざとらしい荒っぽい声が返された。

「今まで、ずっと黙ってて。ごめん」

「わしがお前でも、そうする」

 父の返答は明瞭だ。思わず足が遅れたクリフを振り返って、ジザリーがペチと軽い拳を当てて来た。顎に当たった拳は、頬を撫でられるに等しいぬくもりを持っている。

「だが今度、家に帰ってから一発殴らせろ」

 ジザリーの笑みにつられて、クリフも笑う。顔を歪めたら、涙がこぼれそうになった。この間、一生分泣きはらしたと思っていたのに、いつから自分がこんなに涙もろくなってしまったのか、困ったものだ。

 ぐっと呼吸をして空を仰いだ時、妙な鳴き声が降ってきた。広く見渡してみて――クリフは目を瞬いた。

「え?」

「ん?」

「……鳥?」

 目を凝らす。クリフの言葉に、ジザリーも空を見る。山の夕暮れは早い。ほとんど赤日のないうちに夕闇となる。紺色の幕がかかって行く空に、黒い影が飛んでいる。鳴き声を分析するだに、ケーディのようである。

「ケーディって、夜目は利かないよな?」

 しかも普段は、森の深くに集団で生息している鳥だ。川原にいて一羽だけを見かけることなど、そうはない。

 ジザリーが眉をしかめる。

「仲間を呼んでいるかの声だが、少し違う気もするな。群れの気配は感じられない……」

 父の解説に、段々と頭が冴えてきた。ひらめいてきた可能性に、クリフの顔色が変わる。他のケーディに心当たりなどないが、群れずに夜空を飛ぶケーディなど、一羽しか知らない。遠目で顔が見えないが、きっとあのケーディのくちばしには、右の端に染みがあることだろう。

「父さん、俺……。行って来る」

「クリフ?」

 ジザリーが、いきなり足を踏み出した息子に驚いている。引き止められそうになったが、父の手を引っ張ったのは、小柄な娘だった。どこから沸いて出たのか、マシャはいつもと変わらない笑みで、クリフに行ってらっしゃいと言う。

「悔いのないようにね」

「?」

 何のことだか分からぬながらも、ジザリーも納得したらしい。行ってこい、という顔に励まされた。ケーディは旋回して飛んでいたが、クリフが向きを換えた途端に、方向を定めて飛び去らんとし始めたのだ。クリフについて来いと言っているようにも見える。

 クリフは2人に一つ頷くと、土を蹴った。頑張れよという甲高い声が、背中に聞こえた。それにしても、分かっているのだかどうかは分からないが、勘のいい娘だ。

「大将?」

「クリフ」

 皆が口々にクリフを呼ぶが、マシャの声もあったために道が開けられて行く。皆の間を突っ切って、クリフは駆けた。

「夜明けには戻る!」

 叫んで、川原を駆け上がり、草原へと降り立つ。速度が上がって行く。腰丈ほどもある草を分け入って森に入り、足を根に取られそうになりながらも全力で走る。頭上のケーディは、つかず離れずの距離で飛んでいるが、少し遅れると見失いそうになる。相変わらず、クリフには厳しい鳥だ。

 だが、この速さが要るのだろう。

 クリフは確信して走る。全速力で追いかけなければならない人物が、この先にいるのだ。いつもクリフの手をすり抜けて、彼女は先へと行ってしまう。逃げられているのではない。彼女の進む方が早いのだ。と、思いたい。

 視線を、上から目前へと戻す。木々の向こうに、人影があった。遠いが、間違いない。服装やも髪の長さも変わっていて、影になって顔が見えていなくても、見間違えていない自信がある。

 だが。

「あっ」

 目指していた影が突然、身をひるがえして走り出したのである。頭上でケーディがくええと鳴いた。人影への非難に聞こえたのは、自分の願望だろうか。クリフは奮起して、さらに走る。

「逃がすか、この野郎!」

 もはや目前の人影しか見えない。見失ったら二度と会えない気がして、がむしゃらにクリフは走る。疲れや怪我など、まったく脳天にない。走れるから走っている。狩人たる勘が冴えて、ほとんど無意識に木々をすり抜けて、草や倒木を飛び越えている。森の気配が五感から伝わってくる。2体の駆ける動物の緊迫感を、森だけが見ている。

 ほわりと辺りが明るくなった。視界の端に、月が見えた。良い天気である。木々を縫って落ちる光の筋が、道を照らしている。クリフを導いているかのようだ。前方の紫髪が、よく見える。少しずつ距離が縮まっている。

「ラウリーっ」

「来ないで!」

 だがクリフはひるまない。彼女が長衣(ローブ)を着ているのは幸いだった。走りにくそうだ。おまけに裸足である。草葉の中に見え隠れする足の裏が血と土で汚れているのは痛々しいが、でなくばクリフは追いつけなかっただろう。駆ける彼女の後姿は、鳥が飛ぶように軽やかである。

 5イーク、4イークと近くなって行く。

「やめて、お願い」

 泣くような叫びが飛んで来るが、クリフは速度を落とさない。掴まえることしか頭になかった。掴まえて、どうするのか考えていない。ひたすら無心である。全力で走りながら考え事ができるほど器用な男ではない。

 3イーク。

 2イーク。

 クリフは手を伸ばす。

 一イーク。

 伸ばした手が、ラウリーにはねのけられる。彼女は体勢を崩し、つんのめった。そこへクリフも飛び込む。だがクリフは足を出して体を支え、ラウリーを抱きとめた。いつかのようには倒れずに済んだ。

 引き寄せて、かき抱く。

 2人の間を吹き抜ける風もない。

「放してっ」

 腕の中で、ラウリーは駄々をこねる子供のように暴れる。クリフの胸を押して、逃げようとしている。うなる声は正気のものだ。暴れているといっても、去年のそれとは違う。

 生きている。

 えも言われぬ感動が、クリフの身を包む。彼女の弾力が、熱が腕を伝わってきて、クリフに実感を与える。どんな一年を経たのか想像すらできないほど離れていたが、ここに今こうして存在してくれていることが、生きて動いているという姿だけで、涙が出そうになるほど嬉しい。

 まして、ようやくこの手に掴まえることができた奔放な彼女を、二度と手放せるものか。胸の前で腕を曲げている彼女は、腕を引き抜こうと頑張っている。それをがっちりと固めて動きを封じている。唯一自由な足が、クリフの足を踏む。蹴ろうともしているようだが、そこまで膝を上げられる隙はない。戦闘用のブーツを裸足に踏まれても、クリフは痛くもかゆくもない。

 やがて抵抗が無駄だと悟ったらしい彼女は、暴れるのを止めてふてくされた。

「痛いわ」

 きつく抱きすぎていた。

 緩めはしたが、クリフはラウリーの両腕を掴んだまま放さない。そっと持つだけに見せながらも、外されないように、いつでも力を込める気でいる。

 胸から顔が離れても、覗き込まれても、ラウリーはうつむいたままクリフを見ようとしない。薄汚れている肌も乱れた髪も、ずたずたの長衣もすべてが痛々しい。だが表面的な汚さを超えて、クリフには彼女が輝いて見えた。

 憂いを帯びている、伏せた瞳。紫髪が伸びて、首筋と肩甲骨を半分隠しているが、半分という辺りがなまめいている。どんな生活だったのか、日焼けが薄れて白くなった肌に、黒い長衣が映えている。袖の上から掴んでいる腕が細い。

 力ずくで抱きたくなる衝動を抑えて、クリフはラウリーを覗き見る。

「ラウリー……俺を見てくれ」

 腕を押さえられている彼女は身じろぎせず、顔をそむけるばかりである。

「帰って。私を放して」

「だったら、なんでここに」

 失笑しかけてから、思いを巡らす。オルセイについて行き、魔女と化してクリフを襲ったラウリー。クリフの手をすり抜けて、オルセイと共に去っただけでも、充分な驚愕だった。2人が一瞬にしていなくなった、“転移”。

 そうだ、と気が付いた。

 なぜラウリーは今、“転移”で逃げないのか。まだ心を残してくれているのかと期待してしまうではないか。

 いや、もし、もう残っていないとしても。

 クリフを捨てて、オルセイを選択されたのだとしても。

 ならば、また選びなおせと頼みたくなる。抑制できない我欲が心を蝕む。耐えて、クリフはラウリーを待つ。腕に力を込めぬよう。

 自分で自分に笑ってしまう。どうしようもない男だ。呆れるほど、彼女しか見えていない。しかも、きっと、あまり目が開いていないのに違いない。他の女性を見ている暇がなかったのだ、仕方がない。と、空しい言い訳をしてみて、苦笑が洩れた。

「駄目だな、俺は」

「……?」

 ラウリーの表情が揺れる。懸命にそむける顔は、見まいと頑張っているのか、見たくないからか。違うとクリフは分かっている。反発の心があるなら、なおのこと彼女は嫌いなものから目をそむけない性質だ。だから単純な反発ではない。

 だがクリフの顔を見たくないだけの理由が、彼女にはあるのだ。

 ラウリーをかたくなにしてしまう理由が、自分にはあるのだ。

「そんな顔をさせたかったんじゃないのに」

 クリフが言うと、ラウリーの表情が動いた。怒ったような、困ったような。そんな顔と言われて所在がなくなったらしい。

「見ないで。嫌いよ」

「嘘だ。なら、俺を見ろよ」

「馬鹿みたい」

 嘲りを受けても動じない。瞳の揺れている横顔が、言葉よりも雄弁である。こけた頬に苦労が滲み出ている。ロマラールにいた頃の溌剌な彼女がいない。だが瞳の中にだけ。強い意志を宿す瞳の輝きが、ラウリーを昔のままに見せている。

 その瞳が揺らいで、口から弱音が洩れ出る。

「私は、」

「ラウリー」

 遮って膝を折り、クリフは両膝をついて彼女を見上げた。幼子をあやすように優しく腕を持ったまま懺悔するクリフに、ラウリーが戸惑う。驚きに泳ぐ瞳を射抜いて、クリフは胸を詰まらせる。

 口説き文句など持ち合わせていない。女性を追ったことも、生まれて初めてだ。立ち止まった今でも息が上がっているというのに、気の効いた言葉が出るはずもない。心臓が壊れそうだ。走ったからばかりではない。締め付けられている。息が上がるほど、体が熱いのだ。こみ上げるものが胸を苦しめているのだ。たった一つの想いが心を満たして、こぼれ出る。

「愛してる」

 声に出したら、確固たる想いになった。

 何度も叫びたくなる。切なくて、吐き出したくなる。

「愛している。これしか言えない。でも。好きだ」

 クリフの告白に、紫の瞳が潤んで行く。彼女の心中に、どれほどの思いが渦巻いているのか、クリフには分からない。想像しつつも、ただ、歪んで行く彼女の表情すらも綺麗だと見つめるばかりである。

「会いたかった」

 腕を持つクリフの手に、おそるおそる白い指が重なる。

「こんな私を」

 消えそうな声を受け止めて受け入れて、そっと微笑む。

「そんなラウリーだからだ」

 段々と指に力がこもるのを、クリフは祈る気持ちで味わった。腕から肩へと伸びてくる手の動きに、心が破裂しそうである。自分の頬に触れてきた彼女の手に手を添えて、頬ずりをする。その手の平に唇を当てる。彼女の泣き声が振ってくる。

 体に、重みがかかった。

 覆いかぶさるラウリーを見上げると、頬の傷に涙が落ちてきた。ようやく彼女の瞳と目が合った。後頭部に手が回され、抱きつかれた。のしかかってくる重みに耐えて、足に力を入れる。彼女の首筋に唇が触れた。クリフの首に、紫髪がさわりと触れる。頬を寄せて、唇を探す。ラウリーの唇はひからびていた。下唇を舐めて、口中に押し入る。応えを確かめながら背に片手を添えて、何度も唇を押し当てる。

 泣き声の中に、久方ぶりの響きが刻まれた。

「クリフ……!」

 何かが壊れたかのような、何かが生まれたかのような。不思議な衝撃が胸に響いた。

 叫ばれた瞬間、ラウリーは堰を切ったように泣いて連呼した。

「クリフ。クリフ。クリフっ」

 どれほどに会いたかったかと。どれほどに我慢して来たのかをうかがわせる激しさで、ラウリーはクリフにしがみつく。頭を抱きしめられたクリフの鼻に、むせかえるほどのラウリーが香った。

 月光を含んだ紫髪が、クリフの視界を遮る。絡みつく肢体が、クリフと重なり熱を帯びて行く。崩れ落ちる彼女が両膝をついたのを支えて、クリフは固く抱いた。互いを抱きしめあっていた。胸の中に納まる彼女が小さく、弱く感じられた。

 ありったけの想いを込める。

 辺りには獣が吠える声もない。響くのは泣き声と呼吸ばかりで、後は煌めかんほどの白い光が、うごめく2体を照らすばかりである。大声で泣きたいような、叫びたい心境が身体を熱くする。

 息が荒くなって行く。壊さぬよう、だが破壊衝動が沸き起こり、かと思えば、むさぼり食べたいような心境にすら、かられる。同時にすべてを投げ出して慈しみ、相手に捧げる。溶けあう。奪いあう。与えあう。

 砂漠に水が浸み込むように、飢えが満たされるかのように。

 喜びが満ちる。歓喜と悲嘆が混じりあう。天に祈る。叫ぶ。天上の輝きと絶望の淵とを行き来する。優しく引き寄せて、猛々しく力を込める。彼女は月を仰ぐ。女神のように輝かしい。だがマラナではなく、ダナでもない。

「ラウリー」

 確認するように、名を呼ぶ。互いの瞳に自分を焼き付ける。涙ぐむ彼女の中に、自分がいる。その頬を拭うと彼女は微笑み、再び唇を重ねる。己を刻み付けて行く。敷かれた緋色のマントが波打ち、しわを寄せる。森が深く沈んで行く。夜が更けて行く。

 狂おしいほど、明日が要らない。


 ~最終章・安息のニユに続く~

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