表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
新説 今昔物語  作者: 杉勝啓


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

44/63

第七十五話 遠ざかる男根

今は昔 

女の子がいました。女の子は白と黒の猫を、かっていました。


猫にかんぶくろを被せるとなぜか、猫は後ろへ後ろへと下がっていきます。そんなことをしてあそんでいた女の子でしたが、ある日、女の子は袋を男根の形にして、猫に被せると近所の後家さんの家に放り込みました。


女の子はとても絵が上手だったので、それはそれはリアルな男根でした。


後家さんは突然、現れた男根に、びっくりしました。そして、男根は後ろへ後ろへと後ずさっていくのです。


猫に被せている男根と気付いた後家さんは、いつもの女の子のいたずらだと思い、笑いだしました。


猫はいつも、こんな目にあっているのでした。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ツギクルバナー
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ