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第六十三話 ◯◯◯
今は昔。
男がいました。男は仕事もでき、周りからの信頼も厚い男でした。しかし、男には悩みがありました。それは自分の◯◯◯が小さいことでした。そのため、女性と付き合うこともできませんでした。そんな男の悩みをよそに、周りは真面目で浮いた噂一つもない男と評価されるのです。
そんな、ある日、男はあるアニメを見ていました。それは未来の魔法道具でいじめられっ子を救うというものでした。その中には物を大きくする光る筒というものもありました。
男は、その日のうちに仕事をやめ、猛勉強をして開発に取り組みました。
何年も何年もかかって、そして、とうとう完成したのです。
男はさっそく、自分の◯◯◯に当てて見ました。
おとこの◯◯◯はどんどん大きくなっていきました。それは地球より大きくなりました。
地球は滅亡しました。




