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【休載中】天罰のメソッド〜処刑天使。ひきこもりの少年に恋をする〜  作者: 結乃拓也
第一部  【 白銀の邂逅編 】
31/234

第29話 『 終わらせない『にっき』の続き 』

終章後編 【 キミと―― 】

登場人物紹介~

宮地颯太 (みやじそうた) 16歳の高校二年生。やってみせろよ、そうティ!

アリシア 白銀の髪、金色の瞳、華奢な体躯と完璧な美少女……ではなく天使。天使だと⁉

優良三津奈 (ゆらみつな) こんな幼馴染かお姉ちゃんが欲しかったランキング一位のお姉ちゃ

              ん。実は颯太のスマホのパスワードを解除できることを颯太は知らな

              いのだった。

三崎朋絵 (みさきともえ) 颯太の同級生。颯太と喧嘩したあとでお祭り楽しめてるだろうか、、

陸人 (りくと) 颯太の同級生にしてウミワタリの人身御供役。その重責に内心ガタブルしてます




【 side颯太 】


 ―― 2 ――


「それじゃあ、私は一度、家に戻るけど……本当に大丈夫なのね?」

「うん。車に揺られたおかげで、いくらかマシになった」

「すぐ戻ってくるから、帰ったら一緒にご飯食べましょ」

「気にし過ぎだよ、みつ姉。また、前の生活に戻るだけだから」

「それでも、よ。いい、一緒にご飯食べるから、ちゃんと家に居なさいね」

「分かったよ」


 念押しされて、颯太は嘆息しながら頷いた。

 みつ姉は憂い気な顔で颯太を最後まで見続けながら、門の外まで出て行く。それから車のエンジン音が聞こえてきた。音は徐々に遠くなっていき、みつ姉の走らせた車が町の方へ向かったのが分った。


「静かだな」


 ぽつりと、玄関の前に佇む颯太はそうボヤいた。遠くから祭りの音頭が聞こえてくる分いつもの日常よりは騒がしいが、それでもアリシアが居た頃に比べれば静かだ。


『――ただいま帰りました!』


「――――」


 玄関を退く直前。そんな幻聴が聞こえた。それを、頭を振って消し去る。


「ただいま」


 その言葉は部屋に響いたまま。何の返答もない。ただ、扉がガラリ、ガラリと二度立てた音だけが颯太を迎え入れた。

 靴を適当に脱ぎ捨てて、颯太は居間の方に向かう。

 ギシ、ギシ、と渡り廊下を踏みしめながら、黙ってそこへ。

 居間の畳を過ぎて、体は台所へ。手も洗わず、颯太はコップを手に取った。


「……あ」


 無意識に、颯太の手はコップを二つ取っていた。

 片方は自分の。もう片方は、アリシアのコップだ。


「そうだ。これからは、俺の分だけでいいんだ」


 コップを握る手に僅かに力が籠った。左手のコップを棚に戻し、そのまま片手で冷蔵庫から麦茶を取り出す。

 注がれる麦茶の音を無意識に聞きいていると、並々の所で我に返る。零れる寸前のところで蓋を上げ、仕方なく並々になった麦茶を飲み干した。


「みつ姉が戻ってくるまで暇だな」


 本人に曰く、一時間ほどで帰ってくるそうだが、それまで時間が空いてしまっている。


「テレビでも見るか」


 とりあえず、颯太は目先に映ったテレビの電源を点けた。


「…………」


 流れる映像を変えては欠伸する。その繰り返しだった。


『――あはは。見てください、ソウタさん。この芸人さん、凄く面白いですよ』


 変え続けた番組に、以前アリシアが好きだった芸人が映った。なんとなく番組をそのままにしてみたが、颯太はクスリとも笑わなかった。隣に彼女がいればきっと自分も笑っていただろうと思うと、胸中に一層虚しさが広がった。



「くっそ」


 一瞬でも気が緩めばアリシアが居る幻影を見てしまって、颯太は記憶を封じようと頭を振った。

 思い出に、心に、体に刻みついたアリシアとの時間。それは、簡単に消去して次に進もうと心変わりできるものではなかった。その程度の関係なら、颯太は別れ際に手を伸ばしてはいない。


「ここは……ダメだ」


 ゆらりと、亡霊のように立ち上がった。

 家の何処を見ても、アリシアの幻影が見えてしまう。声が聞こえてしまう。

 アリシアとの生活が染みついたこの家は、颯太にとってはもう――居場所ですら無くなろうとしていた。両親と住んでいたあの家にいた頃の苦痛のほうが、まだマシだった。

 足を引きずるように、颯太は階段を上がった。何度か足を踏み外して、登り切る頃には四肢を付いていた。

 この家で、唯一颯太を守れる場所。それは自部屋だった。

 ドアノブを捻り、倒れ込むように部屋へ入った。


「はぁ……はぁ……はぁ……」


 荒い息遣いを繰り返した。頭が、割れるように痛む。

 脳裏に流れ込むのは、颯太に起きた不幸な現実だった。

 両親が事故で亡くなった報せ。

 祖父の死の最期。

 アリシアとの別れ。

 繰り返し流れる悲惨な記憶。一つ終わればまた一つが再生されていく。逃れることのできない負のループは、颯太から幸福だった時間を悉く奪っていく。


「なんで……俺ばかりがこんな不幸にならなきゃならないんだよ!」


 それは、行き場のない感情の吐露だった。

 自分の中の何かが決壊しようとして、それを止める方法が見つからない。涙が勝手に溢れて、心臓を握り潰さんとばかりに胸を掻いた。


 いっそ自分も死ねば――。


『――できます。ソウタさんなら』


「俺に何が出来るってんだよ⁉」


 何処からともなく聞こえる幻聴に、颯太は泣き叫ぶ。


『私は、信じてます』


 まるで、自分の言葉に応えるかのように、幻聴がそう返してきた。


『ソウタさんは、自分を信じる人です』


 まるで、近くで自分を見ているようだった。


『だから頑張れ、ソウタさん』


「――ッ‼」


 居ないはずのアリシアが一瞬だけ見えた気がして、颯太は顔を上げた。しかし、結局幻覚に過ぎず、視線の先には真っ白な壁だった。

 ただ、そこに確かにアリシアが微笑みながらエールを送っていた……そんな気がしたのだ。


「……そうだ。部屋、片づけなきゃ」


 呆然としたまま、颯太は涙で濡れた目元を雑に拭いて立ち上がる。

 みつ姉が来るまで、体感的に三十分以上ある。ならばそれまで、アリシアの使った部屋の整理でもしようと、颯太は隣の部屋に向かう。

 また、ドアノブを開けた。


「は。やっぱ、部屋綺麗にしてたたんだな」


 思わず、力の無い笑みが零れた。

 アリシアの部屋は綺麗だった。布団はきっちり畳まれているし、カーペットに埃もない。


「アリシア。掃除機好きだったもんな」


 二日置きに、部屋からは掃除機の音と鼻歌が聞こえてきた。アリシア曰く、掃除も好きだが、掃除機を動かすのが楽しくてやっているのだと。


「これじゃあ、この部屋の片づけはすぐ終わりそうだな」


 部屋が汚れているならば少し綺麗にしよう。そう思っていたが、目立った汚れもなければ放り捨てた服もない。さすが天使なだけある。

 部屋を見渡していると、ふと勉強机に目が向いた。


「これ、ゲーセンで俺と取った熊のぬいぐるみか」


 机に大切そうにそれが置かれていて、颯太は力の無い笑みを浮かべた。

 そのまま、机に置かれていた学習ノートを手に取った。


「すご。ぜんぶ終わってる。これも、これもだ」


 それはまだ、颯太が見ていなかった学習ノートだった。そう分かるのは、判子が押されてないからだ。颯太はアリシアの勉強を見る時、終わったページには動物の判子を押す約束があった。だからこれは、アリシアが自発的にやっていたものなのだろう。


「字……上手に書けるようになったんだな」


 最初に見た歪な文字。顔が引き攣ったのをよく覚えている。けれど、それはもう見る影もなかった。綺麗に書かれている文字に、颯太は撫でるように触れた。

 机に置かれた学習ノートも一通り眺め終わり、今手にしているノートを置こうとした、その時だった。

 一か所だけ、閉じかけられた引き出しが目に入った。


「空きっぱなし……」


 何故かそこに惹かれるように、手が勝手に動いた。


「これ」


 開けた引き出し。そこにあったのは、学習ノートでも本でもない――一冊の自由帳だった。

 白紙の部分。そこにはアリシアの字で『にっき』と記されていた。

 心臓の鼓動が僅かに高まったのを覚えながら、颯太は『にっき』を開いた。

 そこには――。

 

 『7月5日 きょうから、わたしはこののーとにおもいでをかこうとおもいます。きょうのおもいでは、そうたさんににほんごをおしえてもらったことをかこう』


 アリシアがこの家に住み始めて、二日後のことが内容として書かれていた。まだ全部がひらがなで、字もよれよれだった。


『7月11日 今日は、ソウタさんとりょうりをしまいした! でも、不思ぎなことにお魚がばくはつしてしまって、わたしとソウタさんはおおあわてになってしまいました。どうしてばくはつしたのかは、ソウタさんも分からなかったみたい……』


 今でも鮮明に覚えていて、思わず笑ってしまった。


『7月23日 今日は、ソウタさんと初めて電車にのりました! まどから見るけしきがすーごくきれいで、それにびゅんっ! って通りすぎっていった! そして、大きなデパートでくまのぬいぐるみをゲット! スゴくかわいいので、べんきょう机に置いておこう』


 飾られた熊のぬいぐるみ。どうやらそれは、アリシアの宝物になっていたらしい。それもこの『にっき』を通して初めて知った。


『7月31日 今日は、ソウタさんのお友だち、ともえさんからソウタさんと大事な話がしたいと相だんされました。朝の6時30分に高校に向かうじゅんび! どうか、お二人が仲良くなってくれますように』


 それはアリシアが消えたかと肝を冷やした前日のことだった。ただアリシアのおかげで、颯太は朋絵と改めて友達になれた。そのことは、アリシアも次の日の思い出として書かれていた。

 捲られるページにはアリシアが今日起きた楽しかったことが主に書かれていた。

 あれをした。これをした。こんなことがあった。アリシアが見たものを、颯太は『にっき』を通して知っていく。

 綴られていた楽しい思い出。しかしそれは、8月3日から様子が変わり始めた。


『8月3日 今日、夢を見た。朝起きた時は覚えていたけど、もうよく覚えてはないみたい。それでも、思い出そうとするたびに悲しい気持ちになる』


『8月5日 夢が、段々と濃くなっていく。今日は鮮明に覚えている。それと同じように、私の紋章も、濃くなり始めている気がする』


『8月7日 今日、みつ姉さんにお願いされた。ソウタさんを助けてほしい、って。私の力でソウタさんを助けてあげられるなら、私はソウタさんを助けたい。それがきっと、私がこの世界でできる、最初で最後の天使の役目だと思うから』


 この時から、アリシアは自分が消えると悟っていたのだ。それでも、アリシアは自分ではなく颯太を助けることを優先した。自分が消えることなど、そんな素振りを一切悟らせることなく、アリシアは平然を装っていたのだ。いつも笑っている自分を、その裏に、漠然とした恐怖を隠したままで。

それを考えるだけで思考が白熱した。

 それでも、颯太は『にっき』を見ることを止めなかった。


『8月10日 もうすぐ、ウミワタリという大きなおマツリが始まる。ソウタさんと一緒に見れることはウゴく嬉しい! 

 そしてもう一つ、やりたいことが出来た。それは、私の成長したすがたを、ソウタさんに見てほしいこと』


 それが、件の神輿担ぎだったのだろう。だから、アリシアは神輿担ぎに出たかったのだ。それは全部、颯太にこの潮風町で成長した自分を見てもらう為だった。

 それはつい昨日のことで、綴られた日記はそこで終わりだった。当たり前だ。アリシアは昨日、この『にっき』の続きを書けないまま連れ去れたのだから。


「ごめん。アリシア」


 あの時、手を伸ばして、掴めていたら、アリシアはこの続きを書けたかもしれない。

 楽しいこと、嬉しいこと。書きたいことが沢山あったはずだ。アリシアは昨日、ミチカという友達ができたらしい。それに、屋台で美味しいものを沢山食べた。まだ祭りは二日も残っている。それに、これからも二人で色々な体験をしようと、約束したのだから。

 それも全て、無に帰してしまった。


「――――」


 奥歯を噛み締めて、颯太はノートを閉じようとする。せめてこの『にっき』だけは、彼女の存在を残すこれだけは、自分の手元に残しておきたかった。

 そしてノートを直前。最後のページに黒い文字が見えた。

 開く。そして、そこに書かれた文字に、ノートを持つ手が強く握られた。


『――いつまでも、忘れない。この日々の思い出を。

ソウタさんへの、感謝の気持ちとこの恋心を』

                     』


「――ッ‼」


 また、目頭が熱くなった。けれど、次は涙は流さなかった。


「――すぅ」


 瞼を強く閉じて、深く息を吐く。思考は熱を帯びたまま。だが、冷静だった。


 ――諦めるのは、早いだろ。馬鹿野郎!


「まだ、終わらせてたまるか。絶対、可能性を見つけるんだ」


 蹲って、何にも向き合わず逃げ続けるのは、アリシアが孤独から救ってくれた日を最後に止めたはずだった。なのに、自分は勝手にアリシアにはもう会えないと決めつけて、また傷つく現実から逃げようとしていた。

両親が事故で亡くなった報せ。

 祖父の死の最期。

 アリシアとの別れ。

 流れる負の思考のループ。その脱却は、己への問いかけだった。

 何の為に、アリシアは自分の成長した姿を見せようとした。

 何の為に、爺ちゃんは颯太の手を引っ張ってくれた。

 何の為に、両親は大会を見に来ようとしてくれた。

 さっきは考えようともしなかった。でも、今は違った。

 何のために、悲しい現実があった?


「アリシアが成長をみせてくれたのは、伝えたかったんだ。俺にだって周りの人たちがいることや諦めちゃ駄目だってこと。

爺ちゃんが俺の手を引っ張ってくれたのは、俺に可能性を教えたかったからだ。俺なら、何にでもなれることを。

 母さんと父さんが来ようとしてくれたのは、俺を認めようとしてくれたからだ。俺をちゃんと見ようとしてくれてたんだ」


 言葉にして、自分で出した答えを呑み込んだ。そうやって、悲しい現実も背中を押す活力に変えるのだ。

 未来は変えられる。アリシアに言った言葉を、自分で否定してはいけない。


「そうだよな、アリシア」


 ポケットから取り出したのは、あの時、届かなかった手が握った、一枚の羽根だった。


「俺は必ず、キミを取り戻す」


 優しく握る羽に、颯太は誓った。

 そして、走り出した。部屋を飛び出して、階段を駆け下りた。一直線に玄関に向かって、靴を履いて外に出る。


「うわっと⁉ どうしたの、ソウちゃん⁉」

「みつ姉! 戻ってきたとこごめん。今からちょっと行くとこあるから。ご飯あとで!」


 玄関先で戻って来たみつ姉とぶつかりかけるも、胸が顔に蹲るギリギリで堪えた。そして、態勢を整えて走り出す。


「ちょ、ちょっとソウちゃーん⁉」

「行ってくる!」


 まだ困惑したままのみつ姉に手を振って、颯太は門を越え、一気に坂を下りる。祭りで賑わう人々と屋台を颯爽と抜けて――向かったのは公民館だった。

 吐く息が血の味がする。心臓が破裂しそうな苦しい。でも、それが今は心地よかった。足を動かすことが、可能性に向かって走ることが、これほど愉快なものとは知らなかった。十六年間。ずっと損をしていたらしい。

 息を整えないまま、颯太は乱暴に玄関を開く。後方から突然大きな音を立てられて、眼前の人物たちは一斉に肩をビクッとさせた。


「あれ、颯太⁉ なんでこんな所に、三津奈が看病しに行くって……」


 晴彦さんが颯太に真っ先に気付いて、目を瞠っていた。

 視線を突然の乱入者に一斉に集まる。

 ここに居るのは、翌日に行われるウミワタリの進行役の人たちだ。

 晴彦さん。ゲンさん――人身御供役の陸人。

 そんな陸人と目が合い、颯太は靴を投げるように脱いで部屋に入った。

 周囲の人たちには目もくれず、颯太は陸人の前に仁王立つ。


「ど、どうしたんだよ、颯太」


 陸人が頬を強張らせていた。警戒している陸人の肩を勢いよく掴むと、ひえっと呻き声を漏らした。

 驚愕する陸人。その顔に息が掛かりそうなほど近づくと、颯太は叫んだ。


「頼む、陸人! ウミワタリの人身御供役――俺と代わってくれ!」


                  ―― Fin ――


ラブライブスパースターの推しはかのんちゃんです。というか声優のさゆりん推し。

作者の声優好き事情はさておき、今話、いかがだったでしょうか。

アリシアの幻覚に心を蝕まれ、凄惨な過去が精神を削っていく。極限まで削られた精神を救ったのは、やはりアリシアの幻覚でしたね。あなたにならできる。それは幻覚だけれど、そう聞こえるのは、応援する姿が見えたのは、これまで颯太がアリシアを一番近くで見てきて、話してきて、誰よりも彼女のことを想っていたからでした。アリシアならこういうはずだ。こんな顔のはずだ。苦しみもがいた颯太をいつか救ってくれた日のことが、今話でも意味を持つことになりました。

再び立ち上がらせるきっかけを作った『アリシアのにっき』。あれ、作者がこれは絶対に欲しい! と天罰のメソッドを書き始めた時から既に案として出ていたものでした。

アリシアの『にっき』、あれはこの物語が始まってからの各話の出来事をアリシアが見て感じたものとして書きました。アリシアが潮風町で過ごした約一カ月。その思い出があの『にっき』に全て詰まっています。そして、最後の一文。あれは、アリシアが悪夢を見始めた頃から、消えることに気付いて、自分を奮い立たせるものとして書いた一文です。

それを見て、再び再起する颯太。この二人の行動原理がどこまでも『お互いの為』なのが羨ましい限りですね! えぇ! 本当にもうね! 

次回はついにウミワタリ最終日。ウミワタリが始まります。果たして颯太はアリシアに再会できるのか、またどうやって再開するのか、次回もお楽しみに!

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