第四十六話「謎の男」
勇人side
なんとかあの大蛇から助け出した奴を治療したが・・・
この幻想郷で何が起こったんだろうか
そして男が起きた
???「うっ・・・」
まぁまだ完治ではないから痛むだろうね
仕方ないよ
なんせあの怪物「八岐大蛇」にやられたからな
まぁ頭が固かったせいで刀一本刃こぼれしたけど。。。
あとで工房に行ってくるか
霊夢「であんた誰?」
???「あっ、えーと、我はスサノオ、スサノオノミコト」
・・・え?スサノオ?
完璧日本書記とかで出てくるあれだよね?
・・・はぁ~・・・
なんて面倒なことになってきそうだ
まぁ意外に遠くに飛ばしたから別にすぐ来ないからいいけど
勇人「で八個の頭がある大蛇は・・・」
スサノオ「八岐大蛇だ。とある人から条件ありで倒して来いと言われ光に包まれここにきてしまったのだ。」
まぁ話によると迷ったってことだね!
霊夢「ちょっと待って!八岐大蛇って・・・」
勇人「あぁあの伝説上の生き物だ」
霊夢「さらっというのねそこは・・・」
まぁ会ったしね
さらっと言っても仕方ない
スサノオ「まぁこのご恩は忘れません。じゃあすぐに八岐大蛇を・・・グ・・・」
勇人「あまり無理して倒しに行くなよ?べつに遠くに飛ばしたから大丈夫」
霊夢「(お前が言うな)」
ん?さっき霊夢からなんか妙な視線を感じたが気のせいか・・・
まぁ少しぐらいここで装備を固めといて作戦を練らないとな
勇人「という訳でスサノオ一応装備を固めとけ」
スサノオ「・・・」
無言でついてきた
まぁ工房にようがあるから里案内するか
そしておれは工房にいって刃こぼれした刀を料金と同時に置いて
里を案内した
もちろん無言だった
俺が「なぜ無言なんだ?」と聞くと
スサノオ「・・・なぜ見知らぬ男を前にしてそんなやすやすと案内してくれるのだ?」
と少しこもった声で言ってきた
勇人「・・・さぁな。まぁ気まぐれだよ。」
と流すように言った
いくら見知らぬ男だと言っても人は人べつに軽蔑することもないし
勇人「まぁもし来たとしても大丈夫だって。なんとかなる!」
というとスサノオは微笑んだ
やっと笑顔が出たな
さてと大蛇が来る前にどうにかしないとな
まず紫にこのことを話しておく必要があるな
一応管理人こんなのは放っておけなはずだ
勇人「じゃあちょっと用ができたからスサノオはその辺見ておいてくれ」
スサノオ「あぁ。」
―――――――――――――――
勇人「・・・という訳なんだ」
紫「なるほど…これは早急に対処しなきゃね」
おれは上半身を隙間から乗り出している紫に今回のことを話した
勇人「それと・・・」
紫「?」
勇人「スサノオのことなんだけど」
紫「別に大丈夫よ。ここにずっといても。」
OKがもらえた
まぁスサノオが良ければだけど・・・
スサノオside
・・・にしてもあの勇人とかいう男少し腕がありそうだな・・・
あとで申し込んでみるか
にしてもここ結構にぎわってるな
まぁここが唯一の人里というんだから仕方ないか
さて・・・どうするか・・・
八岐大蛇・・・奴は強敵だ
ここにいる全員合わせて倒せるのか?
霊夢side
わたしはとある本を読んでいた
「八岐大蛇の剣」
だ
わたしはそれを見ていたこの話通りなら・・・
この異変勝てる!
でも本当に勝てるの?伝説上の生き物に!
そして3人が一斉に動き出す
深夜は眠いです・・・
なぜこんな時間に書いたんだろう・・・




