第三十三話「平和な日」
とある人の提案で
ゆっくりまったり解決させたいです
勇人side
まぁ妖怪の山に来たのが早苗たちでよかった(また何かの異変だったらめんどくさいし
にしても久々に平和だな 妖怪退治や依頼も来ないしな
・・・平和すぎて気味悪いな
勇人「・・・その辺遊んでくるか」
と少しため息交じりに言いながら外に出た
それにしても本当に平和だな
魔法の森の香霖堂にでも行ってみるか
霖之助の手伝いでもするか
勇人「という訳で来ました」
霖之助「僕には勇人の心の声はわからないんだが」
うんまぁ普通だね 心の声がわからないのは
勇人「まぁ手伝いに来たという訳だ」
霖之助「ならいいけど邪魔はしないでくれよ?」
おお ひどい
勇人「俺と霊夢たちを比べるなよ? それとこの刀も結構使えたからお礼にね」
霖之助「仕方ないよ 勇人と霊夢たちは結構一緒にいるからね 比べちゃうんだよ」
申し訳なさそうに霖之助は言った
でも仕方ないか
勇人「まぁ1人より2人だろ?」
霖之助「そこまで繁盛してないけどな」
うん
繁盛してないね というか客と言ったら霊夢と魔理沙ぐらいだと思う
???「えーとここが香霖堂ですか?」
霖之助「そうだけど 珍しい客だな ここに来るのは霊夢と魔理沙(あの二人)しか来ないと思ったのに」
まぁ確かにこんなところに来るのは珍しいね
咲夜は
咲夜「なんかありませんか?ティーカップとか」
霖之助「それならこういうのは?」
と霖之助が出したのはよくレストランとかにあるティーカップだった
それにしても咲夜がティーカップを買いにここに来るとは
勇人「ティーカップを割ったのか?」
咲夜「いえ ただそろそろ変えたほうがいいのかと思いまして」
と畏まりすぎの言い方をした
まぁ定期的に変えたほうがいいかもね
紅茶とかの汚れって意外に取れないから
霖之助「じゃあお勘定を」
金とるのか
まぁじゃないと商売にならないからね
咲夜「じゃあまた」
霖之助「あぁ 常識人が此処に来るのは珍しいからできれば何度も来ていいよ」
勇人「常識人はなかなか来ないからね」
と咲夜は帰って行った
~10分後~
勇人「・・・暇だな」
霖之助「暇だね」
・・・暇すぎるというか
どうしてこんなところに作ったんだ 店を
・・・
勇人「来ない・・・」
霖之助「まぁお茶でも」
ガチャ
少し鈍い音と同時に扉があいた
霖之助「いらっしゃ・・・」
霖之助がいらっしゃいと言おうとすがたを見た途端止まった
霊夢「邪魔するわよ」
魔理沙「邪魔するぜ」
・・・よし!
勇人「帰ってくれ」
俺は霖之助の代わりにいった
霖之助はとなりで手でbを作っていた
魔理沙「なんで帰らないといけないんだぜ」
霊夢「魔理沙はともかく私はお茶っ葉を取りに来ただけよ」
まぁそういいかえされることは予想範囲以内
霊夢&魔理沙「あとなんで勇人がいるんだよ!」
勇人「ただの手伝いだ」
俺は叫んでた霊夢と魔理沙の問題に清々しく答えた
霊夢「まぁいいけどお茶っ葉ください」
霖之助「いつお金を払ってくれるのやら・・・」
と言いながらお茶っ葉を差し出す
確かにそろそろ払わないとこのお店つぶれるぞ
霊夢「神社が繁盛したら払うわよ!」
自慢げに霊夢はいった
いつになることやら
魔理沙「おっこいつはいいな!」
とお店をあさっている魔理沙がそう叫んだ
持ってるものは外の世界の歴史書みたいなもの
霖之助「それは僕も気に入ってるからダメだよ それで外の世界について知っているんだよ」
魔理沙「(・・・盗むかな)」
ピクッ
俺には魔理沙の心が読めたので
勇人「魔理沙 盗んだら・・・」
と俺は少し力を強めに拳を作った
まぁ脅しというものだな
魔理沙「ぬ、ぬすまねぇよ」
冷や汗をかきながら目をそらしながら言った
霊夢「じゃあ失礼するわね 霖之助さん」
魔理沙「じゃあな!」
ふぅ・・・やっとお騒がせの人たちが去った
そう言えばそと出てないから今どんぐらいだ
と俺は外に出た
少し暗かったので
勇人「そろそろ俺は失礼するよ」
霖之助「あぁ 今日は助かったよ 何も取られずに済んだし」
まぁこういうのもいいか どうせ暇だし
また暇な日はここに来るかな
次回はまた日常風景です




