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東方疾風伝  作者: ゴミ箱
萃夢想遍
30/59

第二十六話「心の中」

紅霧異変からいたやつです

勇人side

これで解決し人々も元の状態に戻って一件落着

今回は宴会はなしだけどね

まぁ別にいいか 宴会は十分やったし


・・・今日は寝るか

Zzzz



???side

そろそろ入れ物と対面するか



勇勇人side

・・・ここは・・・どこだ?

・・・俺は確か家で寝て…

おかしいな


勇人「誰かいるかー?」

???「いるぜ」


どこからもなく声が聞こえて

何故か少しエコーっぽい声だし

仕方なく


勇人「いるなら今ここに来てくれ」

???「いいぜ 今すぐ行ってやる」


またあの声が聞こえて

いきなり目の前に


勇人「・・・!俺がいる!?」

???「おっとすまない これじゃあちょっとダメか」


と近くにいるのにもかかわらずエコーがかかっていた

音が跳ね返ってエコーみたいに聞こえたと思ったがこいつのもともとの声だったのか


と考えているといきなり俺の姿から全身真っ黒になった

背景は白だったので見やすいが・・・


勇人「お前は誰だ!?」

???「俺は簡単に言うと元はお前が倒したえーと吸血鬼?にいたやつだ」


俺が倒した吸血鬼?レミリアかフランのどっちかだな


勇人「一つ俺の質問に答えろ」


と少し怒鳴るような声で言った


???「なんだ?」

勇人「俺が倒した吸血鬼って言うのはレミリアとフランどっちだ?」

???「後から倒した奴だ」



じゃあフランか

その中にいたのか


勇人「じゃあお前はなんだ・・・?」

???「俺は狂気だ」


と普通に言った

はっ?狂気って

確かにフランにあったけどまさかこいつの仕業か!?


勇人「・・・狂気 なんでここにいるんだ!」

狂気「簡単に言うとここは お前の心の中だ」

勇人「心の中だと?じゃあなぜ俺の中にいる 今すぐ出てけ!」


と怒鳴った


狂気「うるせぇな ここにいるのは俺が生き残るためだよ」

勇人「生き残るだと?」

狂気「あぁ そうさ 俺は誰かの中にいないとすぐになくなってしまうんでね ざっと495年は生きている」


495年・・・何か引っかかるがまぁいい


勇人「俺のなかで何をしようとしているんだ?まさかフランと一緒で狂わせる気か?」

狂気「そんなことはしねぇよ ただ単に死なないためにここにいるんだよ」

勇人「それならいいが何かやらかしたら承知しねぇぞ」


と少し威嚇するように言った

狂気が裏切ったらぶっ殺すつもりは本当だ


狂気「あぁあとここに住ませてる礼に少々力を分けてやってあげたんだぜ」

勇人「力?」

狂気「あぁ回復能力の向上に霊力 魔力の上昇とかな」


なるほど


狂気「あぁそういえば一人俺の正体に気付きそうだった奴がいたな 山のところで」


気付きそう?

そう言えばあの時幽香が言ってたな

『あなたの中に何かが・・・』

ってそれか


狂気「まぁ最終的に気づかずに終わったけどな あと一つ言っておくがこのことを誰かにいったらお前は俺と一緒に死ぬことになるけどな ハハハハハハ・・・」


そのあと不気味な笑い声と一緒に狂気の姿はどんどんなくなっていった

にしても495年って一度あいつの中に入った場所の紅魔館へ行ってみるか


そしてその夢みたいな現実から覚めて朝になって

俺はすぐさま紅魔館へ行った

-----------------------

レミリア「え?495年という数字に見覚えないかって?教えてあげてもいいけどどうしてそんなことを?」


知ってるらしいが狂気のことを言ったら俺が死んでしまうので


勇人「それは少し事情があって話せないんだ・・・」


俺はそういう風に言った

レミリアは俺の顔をじろじろ見ながらため息をついた


レミリア「・・・仕方ないわね 495年というのは私がフランを監禁していた時間だわ」


なんてこったい

なんて言ってる場合じゃねぇ

ということは狂気はフランの中で生まれたということか


勇人「ありがとう 教えてくれて」

レミリア「えぇ また何かあったら来なさい ここは図書館もあるから」

勇人「じゃあまたいつか」


・・・仕方ないか

狂気が何もしないのならいいが

何かやらかしたらやるしかないな



こうして俺の中には狂気がいることが分かった

まぁ中に入ってたのは狂気でしたw

よくある話だと思います

あと本文で入ってませんでしたが勇人は心の中に行かなくても狂気と会話できるので

次回はオリ異変です

異変名はまぁ適当でw

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