第十六話「迷いの竹林」
NOside
俺は今霊夢と一緒に人里に向かっている
慧音「はぁ!」
慧音が下級妖怪を蹴散らしている
はっきり言っていらなかったんじゃ?俺たち
慧音「おぉ勇人達か 救援か?」
霊夢「そうだけど いらないみたいね」
勇人「そのようだな」
慧音「おいおい これでも疲れてるんだぞ 少しぐらい休ませろ」
ドーン
と俺たちの反対側で炎が上がった
炎って絶対あいつだ
勇人「ちょっと向こうに行ってくるよ」
霊夢「いってらっしゃーい」
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妹紅「これでいいかな」
勇人「やっぱり妹紅か 力加減ぐらいしろよな 家に燃え移ったら大参事だぞ」
妹紅「ごめん ちょっと多かったから つい」
勇人「まぁいいや」
妹紅「でどうなってんだ?ってだいたい予想はつく」
勇人「分かっているならいいけど月が原因だ」
妹紅「やっぱりか ちょっと用事ができた 少しだけ守っていてくれ」
勇人「ちょっ 妹紅どこに行くんだよ」
妹紅「すぐに終わらせてくる」
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霊夢「あら?帰ってきたのね」
勇人「あぁ」
慧音「妹紅はどうした?」
勇人「それが・・・」
かくかくしかじか
慧音「全く妹紅も困ったやつだ はぁ行くところはわかる ついてきてくれ」
勇人「その前にみんなを集めないとな」
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レ「この辺には何もないみたいね」
咲夜「そのようですね」
フ「お姉様どうするの?」
レ「霊夢のところまで行きましょうか」
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一方その頃
???「やっぱり あの月少し欠けてるわね さすがに私一人じゃあ無理そうね 不本意だけどあいつに頼むか」
???移動中
魔理沙「よっ やっぱり来たかアリス」
アリス「仕方ないでしょ 私一人じゃあわかんないことだってあるんだから」
魔理沙「月のころだろ そのことなら・・・」
ズズズ
紫「そのことなら私が説明するわ」
魔理沙「お前もう少しぐらい普通に来いよ」
アリス「誰かと思えば賢者じゃないの」
紫「で月のことなんだけど」
かくがくしかじか
魔理沙「そういうことか」
アリス「じゃあ今捜索しているところなのね」
紫「この辺には何もないみたいだから霊夢のところまで行くわよ」
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妖夢「幽々子様ここにはなにもないみたいですよ」
幽々子「そうね いても暴走妖怪ぐらいしかいないわね」
妖夢「そうですね」ザシュ
幽々子「妖夢 あなただんだん妖怪の気配分かるようにねって来てるわね・・・」
妖夢「しかたないですよ 幽々子様は捜索して私は妖怪退治してるのですから」
幽々子「まぁいいわ ここには何もない 霊夢のところにかえりましょう」
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霊夢「さぁ捜索隊を探しましょうか」
レ「その必要はないわ」
幽々子「そうよ」
紫「新たなメンバーを連れてきたわよー」
慧音「噂をすればなんとやら」
勇人「じゃあ行こうか の前にそこの人形を操っている金色の髪は誰だ?」
アリス「私はアリス=マーガロイド 以後お見知りおきを あなたが勇人ね」
勇人「よろしくな」
魔理沙「(アリスの口調なんか変わってるような?)」
慧音「じゃあ私について来い 妹紅が行ったのはおそらく迷いの竹林だ」
勇人「迷いの竹林?」
慧音「名の通りだ まるで迷路みたいで今どこにいるのかさえ分からなくなる 昔は何もなかったんだが数日前そこに逃げてきたやつらが来た」
勇人「でそれが妹紅とどういう関係が?」
慧音「それがな仲が良いのか悪いのか知らんがなぜか喧嘩するんだ」
勇人「なるほど」
霊夢「じゃあ慧音が道案内してくれるから 行きましょうか こちらは十一人それも強者ばかり 勝てるはずよ」
全員「霊夢(巫女)(紅白)は強すぎるけどね」
霊夢「こいつら言いようがひどい せめて紫よりは弱いはずよ」
紫「私は例外のはずよ 妖怪だし 賢者だし」
慧音「いいから行くぞ」
妹紅side
妹紅「やっぱりお前か輝夜 お前のせいで父は・・・」
輝夜「まだそのこと根に持ってるの?いい加減にして今はあなたに付き合っている暇はないのよ あいつらが来たら私は反逆者として月でひどい事されるのよ」
妹紅「そんなこと知ったことじゃない 今すぐこの夜を止めなさい 幻想郷が崩壊するかもしれないのに」
輝夜「ココが崩壊するのは嫌だけど奴らに見つかるぐらいならまだましだわ しかも止めることはできないよ この結界は私じゃなくて従者に任せたんだから」
妹紅「じゃあそいつに止めさせろ」
輝夜「嫌だといったら?」
妹紅「力づくでもとめさせる」
輝夜「望むところよ 同じ不老不死同士体が朽ち果てるまでやりましょう」




