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東方疾風伝  作者: ゴミ箱
春雪異変
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第十三話「3対1?違います3対∞です」

勇人side

妖との弾幕?勝負が始まった

俺は風から剣を作り

-音速「ファーストウインドブースト」-

を唱え瞬時に妖まで行った

そして妖は木の根っこや枝を伸ばし防御した

切れると思った俺は思いっきり力をこめ

-音斬「ソニックスラッシュ」-

を発動した



が思ったよりも固い

一応何回もやって傷はついた 再生能力はそこまで高くないらしい

ならば何回もやれば勝てる

その前に霊夢と魔理沙は


霊夢「霊符「夢想妙珠」」

魔理沙「魔符「マスタースパーク」」


いきなり大技を出していた

相手にはダメージがきいてるようだ


だったら俺も

と思った瞬間


妖が蝶を出してきたのだ

あの蝶は当たれば死ぬというチートに近い蝶なのだ

当たらなければいいとは思ったものも数が多すぎるので


勇人「風斬「かまいたち」 風斬「桜花一閃」」

ダブルで発動した

蝶は速い真空斬りを真正面に渾身のつきで蝶はいなくなった

一気に決めるなら3人同時に大技スペカをやらなければならないがこの状況じゃあそんな暇もない


霊夢side

なんなのよこの蝶は


霊夢「宝符「陰陽宝玉」」


なんとか蝶を消したけど

これどうやっても勝てないんじゃないの?

行けない こんな弱気じゃあ勝てるわけないじゃない


魔理沙side

くそ なんだこの蝶の多さは

マスタースパークはさっき売っちまったし


魔理沙「光符「ルミネスストライク」これでも喰らってな」


これだと防御で手詰まりだ

なんとか抜け出す方法は・・・


勇人side

このままじゃあ魔力や霊力がなくなっちまう


いけるかどうかわからんがやるしかねぇ

今までの修行は霊力をあげるためだ

紅魔館みたいに終わった後ぶっ倒れることはあんまりないがあの二つはさすがに無理だ

二つは無理だったら一つだけでいい

これで足止め程度にはなるだろう

そして霊夢と魔理沙が大技スペカを使うそのあとで俺も使う

この作戦で行くか


という訳で


勇人「霊夢、魔理沙ちょっといいか?(小声」

霊夢「なに?(小声」

魔理沙「なんだぜ?」

勇人「魔理沙声大きい」

魔理沙「すまんすまん でなんだ?(小声」


勇人「実は・・・・・・・と作戦なんだ」

霊夢「あんた大丈夫?霊力はいいけどそんなにも持てるの?」

魔理沙「まぁ大丈夫だろう 勇人の作戦が一番だ」

勇人「それって捨て駒みたいに聞こえるんだが?」

魔理沙「まぁその作戦で行くぞ」

霊夢「お前がしきんな」


-光速「セカンドウインドブースト」-


これで何分持つだろうか?


勇人「風斬「水平切り」」


これを連続してやれば

霊夢と魔理沙は指定の位置に行ったようだな

じゃあスペカ発動まで待つか


にしてもこの根っこや枝は何でできてるんだ?

固すぎるぞ


霊夢「神技「夢想封印」」

魔理沙「魔砲「ファイナルマスタースパーク」」


お、うったな

じゃあ後ろに下がって


勇人「これでも喰らってさっさとあの世へ行け 風砲「ウインドキャノン」」

三つの強力なスペカを受けて妖はどんどん神々しさが増していく

そして

妖「私はまだ死にたくな・・・い」

その言葉を残してたぶんこの世界で一番神々しい桜になった

その桜は春にしか咲かないが 幻想郷の中で名所になった


勇人「終わったな」

霊夢「えぇ」

魔理沙「これで花見ができるな」

霊夢「にしても今回もつらかったね なんでこんな異変が続くの?」

勇人「俺たちに言われても知らんわ」


妖夢「あの、ありがとうございました あのままだったら私たちも被害を受けてました」

幽々子「私からも感謝するわ 私たちを守ってくれて」


霊夢「別にあなたたちを守ったわけじゃないわよ?幻想郷の危機や異変が起こればそれを解決するのが巫女の仕事だから」

勇人「めんどくさがってたくせに」

魔理沙「それに宴会のあと仕事も面倒なんだろ?」

霊夢「ま、まぁ異変は解決したことだし私たちは撤収しましょうか」


こうして雪降る春は終わり桜が舞い散る春がきたのだ


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